民度低い国の代表が中共だ。共産主義なのに資本主義の一番下衆な部分だけが表面化している国だ。世界で不法に漁をすることでも有名だ。我が国のサンゴを密漁という強奪行為をしていたことは記憶に新しい。
そのような不法行為に対してのアルゼンチンの防衛行為は当然のことである。
このようなこと措置が常識であることを、シールズのような能天気倶楽部の学生は知るべきなのだ。
アルゼンチン沿岸警備隊、違法操業の中国漁船に発砲、沈没…
アルゼンチンの沿岸警備隊は15日、同国の排他的経済水域(EEZ)で違法に操業していた中国漁船に発砲して沈没させたと発表した。乗員はいずれも救助されたという。中国国営通信、新華社によると、中国側は「重大な懸念」を表明、直ちに調査するようアルゼンチン側に要求した。
アルゼンチンでは昨年12月に中道右派のマクリ政権が発足。反米左派のフェルナンデス前政権時より中国との関係が冷却化するとみられている。今回の事件は両国関係に影響を与える可能性がある。
警備隊は14日、EEZで漁船を見つけて追跡。無線で交信を呼び掛けるとともに停船を求めて威嚇射撃したが、漁船が警備隊の船に衝突しようとしたため発砲した。アルゼンチンのメディアは乗員が拘束されたと伝えているが、詳細は不明。(共同)