大臣になれて神妙にしているかと思ったら、やはり「お里」はしれているようで、内容のない悪口をいって笑いをとっている田中真紀子。
成り上がりの娘は発想も下品である、自分がいわれたらやはり頭にくるのだろうが、石原氏は田中の娘なんぞを歯牙にもかけないだろうから、下品な拙が代わりにいっておこう。
あなたは自分も「暴走大臣」だったことを、雑誌が報道するように部下を子分のようにあつかい人間扱いしていないことを知らないのか?
石原氏の今回の行動を「暴走」というのなら、それはまさに「やむやまれぬ」愛国の情からだ。
政治的実績のほとんどない自己中・田中娘ごときが語るではない!
政治家としてFランクの下品女田中巻子の内容のない毒舌
「石原氏は暴走老人」 “真紀子節”が炸裂「ご子息方がお気の毒」 2012/10/26 12:05更新
田中真紀子文部科学相は26日、閣議後の記者会見で、東京都知事の辞職と新党結成を表明した石原慎太郎氏について、「暴走老人で大変だ」と述べた。
田中文科相は、石原氏が官僚打破を掲げたことについて「25年間国会議員を勤めた大臣経験者が、今になって何ができるのか。逆に言えば、何でそのときにしなかったんだろうかという思いがある」と批判。
東京都政についても「あまり言いたくはないが、魚河岸市場や銀行の問題、五輪の東京招致の問題などいろいろあるが、すべて手を付けただけ。病気でご加減でも悪いなら別だが、何でほうり出されるのかという思いが強い」と述べた。
その上で「ご子息方がお気の毒。石原裕次郎さんというかつてかっこいいといわれた俳優さんがおられたが、そのお兄様はかっこ悪い暴走老人だなという感じがする」と、「暴走老人」という言葉を3回使って石原氏をこき下ろした。