![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/e0/0b4c187e927b9fd4309619c1d1a631c1.jpg)
前代未聞! 風俗にいくこと自体犯罪ではないが倫理的ではない。ましてや偽金では!!!
この手の男を「校庭で子供たちとよく遊び、地域の行事にも積極的に参加するなど、真面目で人望も厚かった。とても残念」と言わざるを得ない校長はあわれだ。
毎度ながらこのような男を管理職にした責任は鹿児島県教委にあるし、鹿屋市教委にある。
肝付八生容疑者 別人だな!
この中にお相手の風俗店従業員がいる?
鹿屋市教育長・宮下昭広氏
風俗店の支払いに偽一万円札=小学校教頭逮捕―宮崎県警
時事通信 4月3日(火)19時43分配信
同課などは、偽造紙幣の入手方法などを調べている。
逮捕容疑は3月25日、宮崎県都城市のホテルで、派遣型風俗店の20代の女性店員に料金を支払う際、偽造一万円札2枚を渡した疑い。
料金を回収した店の男性が偽札と気付いて同県警に被害届を出していた。偽札は一目では見分けにくいほど精巧に出来ていたが、透かしはなかった。肝付容疑者は「自分で作った」と供述している。
鹿児島県教委などによると、肝付容疑者は教員歴が20年以上のベテランで、2010年4月から西原小の教頭を務めており、勤務状況に問題はなかったという。3日は午前7時頃に出勤した後、同小の永田清文校長(52)に「急用ができた」と連絡し、学校を離れた。永田校長は「校庭で子供たちとよく遊び、地域の行事にも積極的に参加するなど、真面目で人望も厚かった。とても残念」と話した。
にせ1万円札:鹿児島の教頭が風俗店で使用容疑
宮崎県警捜査2課と都城署は3日、風俗店の女性従業員に偽造した1万円札を支払ったとして、鹿児島県鹿屋市西原1、同市立西原小教頭、肝付(きもつき)八生(はつき)容疑者(50)を偽造通貨行使の疑いで逮捕した。
容疑は、3月下旬、宮崎県都城市内のホテルで、派遣型風俗店の従業員に料金を支払う際、偽造した1万円札2枚を使用したとしている。容疑を認めているという。
県警によると、偽造紙へいは紙質が粗く、透かしがないという。不審に思った店側が通報した。偽造紙へいについて、肝付容疑者自身が偽造した可能性も含めて入手方法を調べている。
鹿屋市教委の宮下昭広教育長は「信じられないことであり、事実であれば誠に遺憾。内容を早急に確認し対応したい」とコメントした。同小などによると、肝付容疑者は87年に採用され、10年4月から同小の教頭。永田清文校長(52)は「明るく児童の人気者で、保護者からの信頼も厚かっただけにショックだ」と話している。【中村清雅、新開良一】
昼休みも、一緒に遊んでくれた。
だから、ニセ札を使ったというだけで先生を、嫌いにならないでほしい!
先生、これからは、辛いこともたくさんあると思います。
でも、前を向けば新しい何かが見つかると思うから頑張ってください!
応援しています。
先生を想う生徒の気持ちを胸に、何があろうとも真っ直ぐに生き直す事が、裏切ってしまった方々への償いになるのでは無いかと感じます。また、社会も、やり直せるチャンスを与えてあげてほしいと切に願います。