仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

テレビ東京の某プロデューサー、下衆の極みとは、嗚呼、テメエのことだ!

2016年02月02日 | 卑怯

 テレビ東京の人気番組「なんでも鑑定団」における石坂浩二氏の扱いに関しての報道が一気に出てきた。拙は石坂氏が発言しなくなったころから、つまり島田氏がいなくなったころからは、時々しか見なくなっていた。

 その間、確かに石坂氏の発言が極端になくなっているなぁと思っていたが、たまにしか視ていないので、そんなものかと思っていた。しかし、その懸念が実は番組Pの「いじめ」行為にあったとは!それをいじめとはいわないにしても、陰湿な扱いになっていたこと、邪険に扱っていたことは間違いないだろう。

そのような目で今日2日の放送を見ればなるほど、これは酷いカメラワークだし、編集ぶりである。

テレ東へのお返しはもう4月からはこの番組を視ないということだ。

心ある方は皆そうするであろうと思うほどの酷さである。

まさに下衆の極みだ。

 この間の報道では島田氏の「石坂氏がいなけばなりたたなかった」というものが正鵠を射ているだろう。


 これでテレ東は「しょせんだな~」という評価に戻るわけだ。


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