週刊ポストが伝えた島田シンスケのテレビ復帰工作の全貌。
これが正しければ、島田という男は嘘しかつけない輩ということだ。
それを裏でサポートするフジTVと吉本興業、ふざけるな!
とはいえ、しょせん倫理観のないことが存在証明のような芸能人。
それは元がついても同じなんだな!
はっきり言っておく、島田の顔は見たくない!
島田紳助 復帰に向けドキュメンタリー仕立ての撮影が進行中
NEWS ポストセブン 5月14日(月)7時5分配信
昨年8月に芸能界からの引退を発表した島田紳助(56)だが、紳助に関し、ある仰天情報が飛び込んできた。核心を知る人物はこう断言した。
「紳助は今秋の特番で復帰する。すでに番組の撮影は始まっている」
紳助復帰の舞台となるのは、“ファミリー”たちが待つ『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)や『ヘキサゴン』(フジテレビ系)などではなかった。昨年8月の引退宣言からの1年を追った、ドキュメンタリー仕立ての特番の撮影が進められているのだ。
制作を手がけるのは、これまで吉本興業関係のバラエティ番組を数多く手がけてきた制作会社。これをフジテレビが放送する予定だという。
そしてこの番組で世間の反応を見て、大丈夫そうであれば本格復帰するシナリオが描かれており、他にも撮影予定の番組が控えているようだ。
先の人物が続ける。
「いま、紳助さんには4人のカメラマンがローテーションを組んで張りついています。現場では情報漏れを防ぐために、徹底した箝口令が敷かれていて、台本や資料は撮影が終わるとすべてその場で回収するほど。吉本興業やフジテレビの中でも知っている人はごくわずかです」
番組では、復帰劇を盛り上げるために、吉本のライバル、松竹芸能の所属ではあるが、オセロ・中島知子(40)への出演交渉まで進められているという。
「まだ交渉中のようですが、『お互いマスコミには叩かれたね』というようなことを話してもらいたいみたいです」(前出の人物)
そして、この番組には、さらに慎重かつ巧妙な仕掛けがあるとか。
「フジが主導してやったとなると、局に対する風当たりが強くなることも考えられる。
そのため、この番組はあくまでも吉本が制作し、売り込まれたフジが買った、という体裁にするようです。フジは何かあれば、キャンセルにする。そういうリスクヘッジがなされているんです」(前出の人物)
復帰特番について、フジテレビは、「ご指摘のような事実はございません」(広報部)と回答。吉本興業は、「全く聞いていません。どんな番組なんですか?」といいつつ、「広報が知らないだけかもしれませんが」とつけ加えた。
「紳助は今秋の特番で復帰する。すでに番組の撮影は始まっている」
紳助復帰の舞台となるのは、“ファミリー”たちが待つ『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)や『ヘキサゴン』(フジテレビ系)などではなかった。昨年8月の引退宣言からの1年を追った、ドキュメンタリー仕立ての特番の撮影が進められているのだ。
制作を手がけるのは、これまで吉本興業関係のバラエティ番組を数多く手がけてきた制作会社。これをフジテレビが放送する予定だという。
そしてこの番組で世間の反応を見て、大丈夫そうであれば本格復帰するシナリオが描かれており、他にも撮影予定の番組が控えているようだ。
先の人物が続ける。
「いま、紳助さんには4人のカメラマンがローテーションを組んで張りついています。現場では情報漏れを防ぐために、徹底した箝口令が敷かれていて、台本や資料は撮影が終わるとすべてその場で回収するほど。吉本興業やフジテレビの中でも知っている人はごくわずかです」
番組では、復帰劇を盛り上げるために、吉本のライバル、松竹芸能の所属ではあるが、オセロ・中島知子(40)への出演交渉まで進められているという。
「まだ交渉中のようですが、『お互いマスコミには叩かれたね』というようなことを話してもらいたいみたいです」(前出の人物)
そして、この番組には、さらに慎重かつ巧妙な仕掛けがあるとか。
「フジが主導してやったとなると、局に対する風当たりが強くなることも考えられる。
そのため、この番組はあくまでも吉本が制作し、売り込まれたフジが買った、という体裁にするようです。フジは何かあれば、キャンセルにする。そういうリスクヘッジがなされているんです」(前出の人物)
復帰特番について、フジテレビは、「ご指摘のような事実はございません」(広報部)と回答。吉本興業は、「全く聞いていません。どんな番組なんですか?」といいつつ、「広報が知らないだけかもしれませんが」とつけ加えた。