仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

辻元清美「疑惑の総合商社:鈴木宗男」の仮出所祝いに参加する!!(笑)

2011年12月06日 | 哀悼

 辻元清美って哀れになるくらい無節操すぎる!

 いくらあの後親しくなったとはいえな~


社民党のFさんまで(笑)

 

 

宗男元議員“仮出所パーティー”に小沢一郎氏も

テレビ朝日系(ANN) 12月6日(火)20時13分配信

 6日朝に仮釈放された鈴木宗男元議員が午後に会見を行いました。服役中、食事の配膳などを担当していたという鈴木元議員は、時折、涙ぐみながら「きのうは寝つけなかった」などと話しました。

 

政治活動再開に意欲=鈴木宗男元議員

時事通信 12月6日(火)19時50分配信

 鈴木宗男元衆院議員の仮釈放を祝う会合が6日、参院議員会館で開かれ、民主、自民両党などの国会議員約100人が出席した。鈴木氏は「与えられた環境、立場で役割を果たしたい。国民生活・政治主導第一の原点に立ち帰ることを掲げて一緒に歩きたい」とあいさつ。「北方領土問題は死ぬまでのライフワークとして頑張る」と述べ、政治活動の再開に強い意欲を示した。
 民主党の小沢一郎元代表も駆け付け、「また国民のために手を携えて頑張ることができる。私どもの戦列にお迎えすることができた」と仮釈放を喜んだ。会合には鳩山由紀夫元首相、自民党の伊吹文明元幹事長、社民党の福島瑞穂党首らが出席した。 

一川・山岡を罷免せよ!!:といっても野田は決断できまいが! 拡散希望!

2011年12月06日 | 怒髪衝天

  野田内閣の支持率がやっとまともになりつつある。つまり、調査メディアによるが不支持率と逆転してきたということだ。このような無責任な無国籍内閣を支持している方がまだ40%超いるということは亡国の脅威でしかない。

 特に今日の参院予算委委員会での西田議員と磯崎議員の追究でも明らかなように、野田ソーリーは何も内容のあることを答えられなかった。

 所管内容で致命的なことをしていないと開き直った一川・山岡の○○閣僚は即刻罷免されるべきなのだ。

 

 そして蓮舫氏も同類だ。この〇〇も西田氏に追及されたように黒い交際疑惑(もはや疑惑ではないが)を持っているのだ。

 民主党こそは疑惑の総合商社だ!!!(笑:と、いっていたあの元社民党の辻元は今は民主党で、鈴木宗男の仮出所祝いに駆けつけていたな!!!!辻も無節操の極み)

 ↓は西田氏の関連映像

 http://www.youtube.com/watch?v=XgyHa1elCss

 この映像は拡散希望です!

酷族四銃士

    

 

 

自民、山岡氏問責案も9日提出=公明同調、防衛相は可決確実

時事通信 12月6日(火)20時26分配信

 自民党は6日、国会内で開かれた野党7党による国対委員長会談で、一川保夫防衛相に加えて山岡賢次消費者担当相に対する問責決議案を今国会会期末の9日に参院に提出する方針を伝え、協力を求めた。山岡氏は担当相として所管するマルチ商法業界と密接な関係が指摘されており、公明、共産、新党改革の3党が同調する見通し。さらに9人が賛成に回れば可決される。
 一川氏問責案については、公明、社民、たちあがれ日本、新党改革の各党が賛成を明言した。既に賛成方針を示している共産党のほか、みんなの党も同調する方向で、議長を除く参院の過半数(121議席)を上回り、可決されることが確実となった。
 山岡氏に関しては、新党改革が賛成、社民党が採決を棄権すると表明。他の4党は「検討中」などと、なお情勢を見極める方針を示したが、このうち公明、共産両党の幹部は会談後、取材に対し「賛成する」と言明。これにより賛成は110人となり、所属議員4人の社民党が棄権すれば、119人で出席議員の過半数に届く。7党は7日、参院の国対委員長会談で対応を最終調整する。
 これに対し、野田佳彦首相は一川氏の更迭を拒否、山岡氏についても「適材適所」と、いずれも問責には当たらないとの立場を崩していない。

鳩山:このうすら〇〇!

2011年12月06日 | 怒髪衝天

 ここまで馬鹿はいないという典型。政治家にもっとも向かないのうてんき。こいつの財力にくっついている奴も同類!

 

<鳩山氏>「辺野古以外探す努力を」 日米へ影響否定

毎日新聞 12月5日(月)22時38分配信

 鳩山由紀夫元首相は5日、東京都内で講演し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先について「(同県名護市)辺野古以外のところがないとは思わない。首相官邸で主導して探す努力を続ける必要がある」と述べた。鳩山氏は首相として県外・国外移設を目指したが、昨年5月に辺野古移設で米側と合意。沖縄県側の反発と日米関係の悪化を招いて退陣しておきながら、なお政府方針を否定する発言には党内外から批判が出そうだ。

 鳩山氏は日米関係の悪化についても「(首相を)辞めた翌月にオバマ大統領から『あなたはあなたの言葉に対して忠実だった』と手書きの親書が届いた。普天間のことで頑張ってくれたことに大変感謝するという手紙で、日米のトップ同士で信頼を損ねたことはなかったと信じている」と述べ、普天間問題の影響を否定した。【木下訓明】