葉株になったヒガンバナと除去されたランタナ(9/20にはこうなってたモノ)よく見ると葉っぱの中に木の切り株が存在してると思う、百均で買って来た¥220也の木工用ノコギリで私が切ったのである、ノコなんて中学の家庭科で使って以来だしそも生の木を切ったことなど一度もないが熱帯植物のランタナは太さの割にモロいのでウルトラ不器用な私でも何とか切れたのだ、もちろんすぐ復活するに決まってるがその時はまた切ったらよい、まあヒガンバナの元気さを見ればこの植物がランタナの存在をまるで気にしてないことは明らかだがそこはヒトの都合、花を鑑賞しやすい方がよいもんね
「剣の八」
よく見たらえらく高値になっちゃってる、この家のどっかにあるハズというかわりと最近見た記憶がなくもないがみつけるのは至難の技、よってソニーでダウン・・・何となく感心したという記憶があったにもかかわらず内容は完全な忘却の彼方で全く浮かんで来ない、犯人の印象も皆無だった、そっか、出番少ない、印象薄い犯人だったのだ、ある意味カーらしからぬとゆーか・・・いやさうでもないのかにゃ、ともあれあんまし「やられた」感はない、主人公(というか視点人物)の青年はフェル博士に見張り役を頼まれたが何故か犯人には狙われずに済む、シロウトに危ない役をやらせないってさう決めたのなら徹底しろよな博士(「死者は・・・」)さう言えばプロのハズなマーチ警部、お宅ホントのあの大佐なの?頼りにならな過ぎだぜ
よく見たらえらく高値になっちゃってる、この家のどっかにあるハズというかわりと最近見た記憶がなくもないがみつけるのは至難の技、よってソニーでダウン・・・何となく感心したという記憶があったにもかかわらず内容は完全な忘却の彼方で全く浮かんで来ない、犯人の印象も皆無だった、そっか、出番少ない、印象薄い犯人だったのだ、ある意味カーらしからぬとゆーか・・・いやさうでもないのかにゃ、ともあれあんまし「やられた」感はない、主人公(というか視点人物)の青年はフェル博士に見張り役を頼まれたが何故か犯人には狙われずに済む、シロウトに危ない役をやらせないってさう決めたのなら徹底しろよな博士(「死者は・・・」)さう言えばプロのハズなマーチ警部、お宅ホントのあの大佐なの?頼りにならな過ぎだぜ
「死者はよみがえる」
近所の本屋でゲト、まだ未読があったのだにゃ、まことにめでたい
まーやられた、あっちこっち窓が開きっぱなし(イギリスの冬なのに?)だった時代じゃないと成立しないトリックだけどそれは時代というもので
ただ主人公に危機が迫らにゃ終わらないというとってつけたみたいなこのラストはいかがなモノか、このヒトあんましこういうことはやらんかったんじゃないかと思うけど、つかフェル博士がそういうことは(1回やってマズッたから)やめたと言ってるけど、はてあれどういう話だったかにゃ、読んだハズなのに思い出せぬ、これは二度害買いするしかないのかにゃ・・・
近所の本屋でゲト、まだ未読があったのだにゃ、まことにめでたい
まーやられた、あっちこっち窓が開きっぱなし(イギリスの冬なのに?)だった時代じゃないと成立しないトリックだけどそれは時代というもので
ただ主人公に危機が迫らにゃ終わらないというとってつけたみたいなこのラストはいかがなモノか、このヒトあんましこういうことはやらんかったんじゃないかと思うけど、つかフェル博士がそういうことは(1回やってマズッたから)やめたと言ってるけど、はてあれどういう話だったかにゃ、読んだハズなのに思い出せぬ、これは二度
ご近所で拾ったモノ、葉が落ちない木で幹が白っぽいところからするとシラカシじゃないかと思われるがちょっと小さい、まだ未熟なのかもね
関係ないけど先週の「目がテン」シラカシの灰でイノシシの油をケン化して石鹸を作るというのをやっていた、ローマ時代の方法なので文献があったということらしい(最初の方見てなかった)山中のシラカシを切って灰にしちゃうという暴挙、おいおいドングリはクマのエサ、いやクマはおらんかったかにゃ?ネズミのエサにはならん方がいっか・・・って違---う、ローマではシラカシを燃やしてフロを沸かしてたんだよ(たぶんだけど)残った灰を石鹸にして有効活用という話だったんだと思う、キロ単位の灰がなくても石鹸らしきモノを作る実験はできたんじゃないのかね?
追記-ご近所の木がシラカシだとすれば切り株からの再生はわりに早いと思う(でも1度切られてからもう20年はたってる気が)ドングリからももちろん生えるだろうがそれは親木の近くじゃムリでリスに運んでもらわないと・・・目がテンの里山リスはいるのかにゃ、ネズミやイノシシを目の敵にしてることは確かだが
もう1つ追記-昨日か今朝か忘れたがニュースにいわく「地元の猟友会がクマを駆除しました」おいおいゴキブリ(これは前の職場で「害虫の駆除」って言われてた)じゃないんだから「射殺しました」って言ってよ、ともあれ猟友会がまだあるのは頼もしい(家の方でもときたまイノシシを駆除じゃなくて射殺してた)そのクマ有効利用されたんだろにゃ?
ああ何か全然関係ない話になっちゃったね
関係ないけど先週の「目がテン」シラカシの灰でイノシシの油をケン化して石鹸を作るというのをやっていた、ローマ時代の方法なので文献があったということらしい(最初の方見てなかった)山中のシラカシを切って灰にしちゃうという暴挙、おいおいドングリはクマのエサ、いやクマはおらんかったかにゃ?ネズミのエサにはならん方がいっか・・・って違---う、ローマではシラカシを燃やしてフロを沸かしてたんだよ(たぶんだけど)残った灰を石鹸にして有効活用という話だったんだと思う、キロ単位の灰がなくても石鹸らしきモノを作る実験はできたんじゃないのかね?
追記-ご近所の木がシラカシだとすれば切り株からの再生はわりに早いと思う(でも1度切られてからもう20年はたってる気が)ドングリからももちろん生えるだろうがそれは親木の近くじゃムリでリスに運んでもらわないと・・・目がテンの里山リスはいるのかにゃ、ネズミやイノシシを目の敵にしてることは確かだが
もう1つ追記-昨日か今朝か忘れたがニュースにいわく「地元の猟友会がクマを駆除しました」おいおいゴキブリ(これは前の職場で「害虫の駆除」って言われてた)じゃないんだから「射殺しました」って言ってよ、ともあれ猟友会がまだあるのは頼もしい(家の方でもときたまイノシシを駆除じゃなくて射殺してた)そのクマ有効利用されたんだろにゃ?
ああ何か全然関係ない話になっちゃったね