これまた「日本の唱歌」より、オフクロが時々歌ってたからおぼろげには知ってたけどこんな歌だったんだ「じゃはそれせいにかちがたく」のところは甲子園の応援によく使われてたんじゃないか、最近のことは見てないからわからんけど
それはさておいて正直爺さんの歌(こちら)こんなモノに正確な譜面があるわけはないけど合唱部員の方(複数)が採譜されたんだから大きなマチガイはあるまい
「(かーかー)からすが」は「からすの」になってるし元がドラソファ」のところを「ドラファソ」にしてる、こっちの方が歌いやすいから変わったのかこうした方が「はとぽっぽ」のラにつながりやすいのか、だけど「はとぽっぽ」はラソファじゃなくてラファドで即「ぽっぽぽっぽと」何なんだこの微妙は省略は?元歌知ってるけどウロ覚えというヤツね、よくあること(私が言うことじゃない!!)
ラストの「なんてまがいいんでしょ」は元歌の譜面がないらしくて歌ってるヒトによってちょっとずつメロディが違う、深く追求することじゃないやね、最初のしょうじきじいさん(ド)につながればよいのだ
とまあわりとしっかり元歌を再現してるのに「敵は幾万」のメロディだけはえらく適当なんじゃないか、知ってるメロディをわざわざ変えるのはむつかしいと思う、つまりこの作者は軍歌を正確に知らない年代でこの歌はそれほど大昔からあったわけじゃないということなんだろにゃ
考えてみたら(みんくても)出だしからして「え?」だったのだ、だけどこれ正直爺さんがポチを連れてるからよいのでこれがもし元歌通りに「正直爺さんうす彫って」だったり「意地悪爺さんポチ借りて」だったりしたら今まで残らんかったわにゃ、世の中何が幸いするかわからにゃい、いやこれが幸いがだうかもわからんが、というわけでこの項(たぶん)オワリ
追記ーオワリと書いた舌の根も乾かぬうちに、歌ってくれてるサイトがあった(こちら)こういうことをサラッとやっちゃうんだから今の若い子はコワイね、正直爺さんが現代人(ポチの犬種はよくわからん)なのに敵は幾万(肉マン)は大昔(ひょっとして源平時代?)のヒトだったりシッチャカで楽しい、あれ「ポチ連れて」がソファレレドになってない?花咲爺は遠くなりにけり、敵は幾万のメロディはやっぱ適当「からすがはとぽっぽ」ドラファソララソッファ、何か微妙な差・・・ともあれ「はとぽっぽ」でいったん切れるバージョンがあるってことだ、なるほど、それがだうしたって、いやそんだけ、今度こそこの項オワリ
それはさておいて正直爺さんの歌(こちら)こんなモノに正確な譜面があるわけはないけど合唱部員の方(複数)が採譜されたんだから大きなマチガイはあるまい
「(かーかー)からすが」は「からすの」になってるし元がドラソファ」のところを「ドラファソ」にしてる、こっちの方が歌いやすいから変わったのかこうした方が「はとぽっぽ」のラにつながりやすいのか、だけど「はとぽっぽ」はラソファじゃなくてラファドで即「ぽっぽぽっぽと」何なんだこの微妙は省略は?元歌知ってるけどウロ覚えというヤツね、よくあること(私が言うことじゃない!!)
ラストの「なんてまがいいんでしょ」は元歌の譜面がないらしくて歌ってるヒトによってちょっとずつメロディが違う、深く追求することじゃないやね、最初のしょうじきじいさん(ド)につながればよいのだ
とまあわりとしっかり元歌を再現してるのに「敵は幾万」のメロディだけはえらく適当なんじゃないか、知ってるメロディをわざわざ変えるのはむつかしいと思う、つまりこの作者は軍歌を正確に知らない年代でこの歌はそれほど大昔からあったわけじゃないということなんだろにゃ
考えてみたら(みんくても)出だしからして「え?」だったのだ、だけどこれ正直爺さんがポチを連れてるからよいのでこれがもし元歌通りに「正直爺さんうす彫って」だったり「意地悪爺さんポチ借りて」だったりしたら今まで残らんかったわにゃ、世の中何が幸いするかわからにゃい、いやこれが幸いがだうかもわからんが、というわけでこの項(たぶん)オワリ
追記ーオワリと書いた舌の根も乾かぬうちに、歌ってくれてるサイトがあった(こちら)こういうことをサラッとやっちゃうんだから今の若い子はコワイね、正直爺さんが現代人(ポチの犬種はよくわからん)なのに敵は幾万(肉マン)は大昔(ひょっとして源平時代?)のヒトだったりシッチャカで楽しい、あれ「ポチ連れて」がソファレレドになってない?花咲爺は遠くなりにけり、敵は幾万のメロディはやっぱ適当「からすがはとぽっぽ」ドラファソララソッファ、何か微妙な差・・・ともあれ「はとぽっぽ」でいったん切れるバージョンがあるってことだ、なるほど、それがだうしたって、いやそんだけ、今度こそこの項オワリ
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