何も私ごときが宣伝する必要は全然ない人気番組。でもほんとによくできてます(今のところ)。一年間緊張感を保ち物語を盛り上げるこのテクニック、ドラマ製作はまちがいなく進化したんですねえ・・・・
突然何事って、タイトルのこのセリフいいでしょう。私が必死でやろうとしていること、そのまま。宇宙の彼方へ飛んで行ってしまった番組のことを知っている人が誰もいなくならないように、これからも記録を続けます。よろしく。
ところで、24日の記事の訂正。事件記者は1時間番組になった時点でナマから録画になったのではなかったらしいです。38年の4月にはまだ生放送でした(確認済み)。39年9月に録画だったこともまちがいないけれど(これは確か-って結局私の記憶)いつから移行したのか、実はもう誰も知らないかもしれないのでした。
「ほとんど生放送だった」という守田さんの記憶、確かにその通りなんですね。
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