ほぼ揃った

こんなふうに本を並べるのって中学の時エラリー・クイーンの国名シリーズと松本清張のカッパノベルスを並べて以来(つまり約50年ぶり、ミステリとのつきあいはかく続いて来たのだ)と思うと思い半ばに過ぎるモノがあるよーな

とか言いつつイエローが抜けてると気になるので入れてみた、やっぱ変かな?
意地でも買うまいと思ってたブラッドベリまで在庫ありだったから頼んじゃったじゃないか、全く商売うまいぜ、ハヤカワ殿?

追記－河出文庫ならデヴィッドスンがいいかもね、異色作家の短編集にまちがいないし(今その辺にみつからんのだ)、もっともこのシリーズが最初に出た時、訳者の殊能さんは生まれてすらおられなかったハズだけど