貧乏性

昨夜は宴会だった
ツキダシ(揚げ物、スシ、ウズラ卵その他名称わからないもの(数えてなかったけど10種ほど)
寄せ物(というのは寒天だよな、ではなくて餅じゃないけどモチっとしたもの、何だったかにゃん?)
カキの土手鍋キノコ野菜入り(カキは苦手だが過熱してあれば何とか)
刺身3種(私好みに小さい)
雑炊みたいなもの(何入ってるのかよくわからんけどわりと塩気が強い)
焼魚(骨なし、グーである)
天ぷら(コロモ塩味)
サラダ(これも何だかよくわからん)
汁椀の中に焼おにぎり(つまりふやける)プラス漬物
柿2切れ

ヒトがなぜ過食になるかってそら習慣によるところが大きいと思うよ、そこにあるモノをかたづけないともったいない・・・と数日前若いモノどもに言ったのだが改めてマチガイあるまいと思ったにゃ、生活習慣病とは何事と古い人間は思ってたけど意外や妥当なネーミングなのかもにゃ

追記－実を言えばこれ(四捨五入して)60年前に小学校で教育されたところが大きいにゃ、大食い早食いがよいことである・・・今になってみれば何という野蛮!!!と当時の先生を責めたって始まらんよね、あの頃の(一応言っとくけど岐阜県西部の)義務教育はホント罪が深かった、やたら熱心過ぎの押し付け主義だったり軍隊仕込みの暴力主義だったり、どうでもよいことを禁止することで勧めたり(禁酒法方式ね)それどれも悪気じゃなかったから始末が悪い、地獄の道の敷石は善意善意でできている－と・・・あ、わけわからんくてゴメン