事件記者のページ

遠い昔のTV番組を再現しようというムチャな試み

今日も開花

2018-05-26 16:26:06 | 植物
ついに7輪目である、これは家人に撮ってもらったもの、午後4時だが日ざしが十分じゃないせいか開き方は昨日ほどじゃない、しっかし5/26にしてこれとは・・・もしや今年ってかなり天候不順なんじゃない?

何の関係もないが健康診断の結果が届いた、絶食の効果はたいしたものでこの飲んだくれが今年は中性脂肪すら正常値、ヘマトクリットが高めというのは脱水じゃあるまいか、その一方で難聴の状態に近づいてるらしい、これはひょっとしたら騒音性難聴かも、このところ室内ではイヤホンつけっぱなしだし、カレーラスの Je t'aime(カラヤンの)ほとんど聞き取れんし、マーラーとか悲愴(チャイコ)とかピアニシモで終わる(らしい)曲はしばしば気が付かんうちに終ってるし・・・まだ日常会話には不自由ないと思ってるんだが、こういうのって自覚ないもんだもんね、両親ともかなりの難聴だし、あるいはだったし(いや年も年だしあるいはだったが)音楽聴けんくなったら悲しいな、でも活字を読めんくなるよりは悲しくないな、音楽はなくても生きられるが活字がなきゃ死ぬのだ(ワンパターン)

とか言いながら深夜カレーラスが耳元で歌ってくれてる、今なら音量落としてもしっかり聞こえる、やっぱハッピー、何で他の2人じゃなくお宅に浮気したのかね、お宅が私の知ってるヴィジュアルのドン・ホセで(見た目はちょっと違ったけど、クドイ!)かつ白血病から生還したドラマティックなキャラだとも知ってたから・・・そんだけかな?

なんて考えてたら歌が突然ドミンゴのラブストーリーに変わった、何たるタイミング、これまた冷静には聴けんじゃないか、何せテーマが白血病だ・・・ということは全然関係なくもしたまたま最初にゲトしたヴィジュアルのドン・ホセがお宅だったら一も二もなくお宅にホレ込んでたろうな、カレーラス/レヴァインをわざわざ買い足すことも、比較すればカレーラスがちょっと上かもと思うこともなかったらうな、カレーラスの白血病もローマのCDで初めて聞いた、へえさうだったの?だったハズだし、いやそもローマ大会を劇場で見たかだうか、そらあのタイミングだったから見たとは思うけど、何せお宅の声はクラだもんな、ドクトルジバゴは名曲だなあ、恋のアランフェスもいい(カレーラスと同じくらい、だけど)ジェラシーがメッチャよいな・・・あれ、いつの間にやらまた浮気してるのかな、もうだうでもいーやな、飲んだくれの夜は