時間ができたのでホームズ映画を見ようと109へ行ってみたが売り切れ、なぜかネット予約ができなくなってた上にミッドランドも満席だったから悪い予感はあったのだが、オノレ、たばかりおったな、はてどうしてくれようか(別にどうもしない)、しかしホームズ(19世紀の探偵)がこんなに人気とはちょっと意外、向こうでも封切りの週には「アバター」と1,2位を分け合ったという話だったけど-なんてね、年末以来これだけ気を持たせてくれたんでは、行かずんばあるべからずと何となく思っちゃうよな、前宣伝の勝利だ、ま、最初の予定通り、今度の連休にすべし
ご近所のコブシ、ド迫力な大木、去年はチャンスがなくてうまく撮れなかったのだ、今日はいい天気でよかった
モクレン、今年は早いよーな気がするけど、たぶん毎年こんなものなのよね
これはミモザ-でよいんだよね?いつの間にこんな咲いたんだ-って自分がこっちの方を通ってないというだけのこと
ベスト・ヒット全曲集 トリオ・ロス・パンチョス 価格:¥ 2,548(税込) 発売日:1989-12-01 |
このレコード、前に届いてたのだがようやくコピーできたので今聞いている、なるほどこういう声のお兄さんたちだったのね、ほとんどのメロディーは馴染み深いつまりしょっちゅうどこかでかかってた曲、「ベサメムーチョ」、「情熱の花」(=エリーゼのために-あ、これほんとはテレーゼなんだってね?)、「ラクカラチャ」、「エストレリータ」、「ラパロマ」etc、歌詞カードによれば、どれも彼らのオリジナルではなく、元々あった歌をカバーしたものだったとのこと、いささか意外だが「ひなまつりの歌」も彼らには全然違和感なかったのね、何となく納得