名古屋には珍しく大晦日の夜から雪になった、元日に満月でしかも部分月食というレアな現象はたぶん観測できなかったと思う、全く日本はついてない
ほぼ一日「ツバサ」を読んで過ごした、最初の舞台である砂漠の国が昔「東京」と呼ばれた世界でナゾの遺跡とは都庁ビルだった-という設定を理解するのに3回読み直したのだった、家人いわく「あなたは読んでるんじゃない、めくってるだけじゃありませんか」
かも、活字を読むのはわりに得意だと思ってたけどマンガのコマを読むのはどう考えても苦手っぽい、ましてやこれほど平気でタイムパラドックスやりまくりのストーリーではね、Wikiの解説も見ておおむねわかったと思うけど、いずれ機会があったらHOLiCといっしょにもう一回-かな?
ともあれ楽しい冬休みはこれにておしまいなのである、皆様今年もよろしく、多少はマシな年になりますよーに、アーメン