高城淳一さんを訪ねてくださった方があったので、こんな記事がみつかりました。
ガミガミと口うるさい、通称ウラさん?
ま、そういう言い方もあるだろうけどね、ちょっと違うと思うよ、「すぐバッキ野郎とどなるが、部下思いの上司だった」と言ってもらいたい。
また「鬼のキャップ」てのは歌の文句でね、番組では(小説でも)「閻魔キャップ」だったのだ。
ま、今さらどうでもいいことだけど、でもせっかくのインタビューなんだからあの頃のことをもっと聞いてもらいたかったなあ-って、記者さんも思い出せなくて聞きようがなかったのか・・・だろなあ、41年は長すぎた・・・・
ともあれお元気そうでめでたい、どうか長生きなさってください。