goo blog サービス終了のお知らせ 

事件記者のページ

遠い昔のTV番組を再現しようというムチャな試み

誰が何と言おうと・・・

2018-07-20 11:26:34 | 事件記者の物語
いなばさがみ様から更なる情報をいただいた

小説版「事件記者」が一部Web上で読めるのである(全部読みたきゃKindleを買え、はあさいですか)
島田一男氏の甥っ子という作者の情報が興味深い
昭和41年生まれ、あ、こりゃダメだ、リアルTV版を一切ご存知ないんだから
愛光出身ですか、私の同級にもいたな、面白い子だった・・・って関係なかったね
ドラえもんとハリケンジャーの台本を書いておられたって、どの回の?戦隊に参加されたのそん時だけですか?

やっぱパス、怒り狂うに決まってるから

と書いてから気が付いた、作者が島田氏の甥っ子なわけじゃなかった、甥御さんはプロデューサーなのだ、そちらはおいくつ?私らぐらい?リアルTV版をご存知ですか?と思ったけどたとえご存知でもあんましリスペクトしておられるとは思えぬ設定よね、改めてパス、怒り狂うに決まってるから

ヤケでもう1回アップ

2018-07-15 00:09:43 | 事件記者の物語
新しいデジカメはアタマが良過ぎて私ごときが手をつけられることはほとんどない
とにかくもラピュタでもらった入場券を撮ってみた、これだったらべーさんとイナちゃんはともかく(わかると思うけど)遠くにいるガンさんが確認できるんじゃあるまいか、自己満足だと思うけどね
今度こそこれが最後の事件記者映画・・・ってアップしてから確かめた、前よりずっとマシ、機械は進歩してるのだ

憂うべき事実

2018-06-27 18:30:21 | 事件記者の物語
いなばさがみ様より情報をいただいた(こちら)日活映画「事件記者」第一作の紹介である、これは見てないな、私が見たのはどれだったかしらん、確かめる気にもならん、映画版は私の事件記者じゃないんだもんな

あのさ解説者殿、ちょっとは調べてよ、何でこれが「俳優陣はテレビ版とほぼ同じ」なわけ?データがないとは言わせないよ、私も協力したWikiバッチシ保存されてるじゃないの、実を言えば時々「誰に?」ってツッコミ入れられてる記述ほとんどは私のものでそん時ははっきり記憶あったんだけど今となっちゃ出典の示しやうもない、でも問題はそこじゃない
「俳優陣はTVと同じ」じゃないんだよ!!

ホントこれって辛いよな、私とて努力せんかったわけじゃないのだ、カメちゃん・セイカイどん・モッちゃん・浅野のダンナ、まだ現役の皆様にネットを通じて取材を試みたのだ、だけど返信一切なし、芸能人の皆様は昔よりずっと一般人に接触しちゃダメらしいのだ、まあ会社なら何とかなるかもと昔公共放送が言ってくれたことがあったけどね、何が何でも個人を相手にするのは絶対にイヤだ!!!!!って、そう一般人のファンにできることってホント何もないのだ、あまりと言えばあまりに悲しい現実なのであった・・・

衝撃の事実

2018-06-18 09:17:50 | 事件記者の物語
いなばさがみ様からコメントをいただいた(こちら)
何と小説版事件記者の電子書籍がKindleで読み放題とのこと(こちら)いやだうも貴重な情報をありがとうございます、え、作者は島田一男氏の甥御さん?おいくつぐらいなんですかね?確かにコワいもの見たさは大いにそそられますが

しっかしこの紹介は何ですか、イナちゃんが新人でガンさんが殺人容疑者で相沢キャップに伝言って・・・信じられませぬ、というかはっきり言って読むのがコワ過ぎというか、そもKindleじゃ手を出せないのを幸いスルーとしますか、今更乗り換えるのシャクだもんね

もしお読みになられましたならばコメントをお願い申し上げます、よろしく

ヤケでアップ

2018-04-25 12:02:47 | 事件記者の物語
4/16にラピュタ阿佐ヶ谷で撮ったモノ、つまり「殺意の丘」のプレスシート、その日にSDカードが破損したらしく(カメラは表示してくれてるのに)PCが認識しなくなってしまった、データを復旧してくれる会社をネットで探して依頼し請求書が来たのでフォルダが1つだけ戻ればいい(後のはバックアップとってあるから)と言ったら料金マケてくれた上、翌日にはデータを入れたUSBチップを「九州から」送ってくれた、何とクロネコやろうと思えばできるんじゃないか!

というわけだが誰が誰かわからんよね、実を言えば元の写真でも確認はできなかったのだ、左端はトッシャンじゃないかな?と思ったんだが、ましてやこれでは・・・・

だけどどうせうまく撮れなかったとあきらめてた上にカードが破損してもっとあきらめてた(どういう意味だ?)のがハイテク企業のおかげで戻って来たんだから記念にアップしとこう、今度こそ「これが最後の事件記者映画」