えーと体調の件ですが、我ながら今の状態を把握できないというか、、、29年生きてきてなんだそれはと自己分析をしつつ、、、。確かに喉やられていますが、これはイソジンで今日だけで都合7回うがいして何とか持っています。視野が広がったり狭まったり、、、したら座って一休み。運転しないようにしてるしこれもOK。何でも食えるし、、、。ともあれ色んなところでご心配おかけして恐縮の限りです。去年こんなの7回かそこいらやらかして体調よくないの年中行事なのに。
ということで、今晩は香草入ったスパイシーなものでもふと食べたくなってしまい、行ってしまいましたよスープカレーくいに一人で。聞くと子によると今更ながら大阪圏下にてスープカレーの店が続々オープンしているとかで、ちょっと調べてみたら本町方面に一軒発見したので即GOでした。欲と名のつくものは何でも残存してしまう体調不良もいかがなものかと思いますけど。
店の名前は、スープカレー「心」
門構えは、こんな感じ。はっきり言っておしゃれ系。こんなガチャガチャした本町とかよりかは茶屋町とかその辺にありそうな感じの店。ああ、おっさんには不向きざますよ。でも腹へってしょうがないkeihさんは店に突入です。うかつに人様の携帯に「今から突入しちゃうよー」とかいう某名人みたいにになってはいけませんよ。
店内もスタイリッシュな空間で、半分は女性客。だから本町で、しかもカレー屋、、、やめた。素直に、お店一番お勧めの「骨付きチキンのスープカレー」を注文。辛さとかトッピングとか選べるみたいで、、、
なんだと。とりあえずはじめてということで、10番さんをご指名。根本的に辛いのはいける方なんですけど、まあ様子見で。しかし、「31番-100番 マニア向け」という言葉に心動かされたのも事実。「マニア向け」いい響きだ。
10分くらいたってやってきましたよ。
うーん、鶏肉さんが皿を仕切られています。す揚げジャガイモが半分に人参やら玉子やら。ちなみに端っこにかすかに写っていますが、米の皿の形が三日月とかで、やっぱおしゃれ系。カレーの注力写真はこちらよりどうぞ。
さっそく一口。。。間違ってた。追加料金払ってでも、20とか30にしとけば。まさにあとの祭り。後悔先に立たず。なにが3番が中辛だ。やられちゃいましたよ。。。。まあライトな辛さでじっくりスープカレーを味わう、という風に気持ちを切り替えていきましょうよ。そもそも体弱ってんだし。
鶏肉の柔らかさはさすがな感じです。けど、肝心のスープの味が、なんというかさわやか系というかあっさり系というか。香草もあんまり自己主張してないし。辛さは仕方ないにしても、アピール度に欠けるというか、、、。その分万人向け、ってわけでしょうけど。まあ比較対照をハチとかランプハウスとかに持っていく時点で間違いなんですが。。。
次回、辛さを30番まで引き上げにかけてからもう少し考えてみよう。うん。まあこれくらいあっさり系なほうが闘病中の身にはいいんでしょうけど。。
すごい赤さですね。
赤唐辛子の量だけで決まるんですか、、、。100番チャレンジはやめとこうかな。
TBありがとうございます。
夕飯のカレーの匂いに誘われ
ほんの少しカレーをまぶしたご飯を食べたら
翌朝激しい胃痛に見舞われ救急車呼びました。
(普段胃痛することないので激痛に耐えられなかった・・・)
医者が夕飯がカレーと知ると呆れられました。
胃腸が弱った時の香辛料は気をつけてくださいね~
恥ずかしい思いをする前に(笑)
チヂさんのおはなし、教訓にします。
たぶん、三日とかで忘れてしまうこと、濃厚ですけど。。。。