やけ酒ならぬやけ肉でいってみよう

長居スタジアムでの、まさかまさかのロスタイムゴールに思わず席を立ったわたくしと同伴のお兄さん。笛の音を確認して速攻帰ります。会社の女の子も観戦に来てたみたいですが、「ツネさまツネさま」って連呼して出待ちしていたらしいです。万博行けばいつもいるのになぁ。時折ベンチスタートで。で、我々二人は梅田へと急ぎます。まあワタシはなんだっていいんですが、彼は京都が家なんで終了時間の九時過ぎから逆算するとあんまり時間がありません。で、向かった先は、梅田というかほぼ中津にある肉屋さん「茜」。10時ごろ入店。これなら電車帰宅OKですね。





「雰囲気」を感じるガード下の立地と店の様相。これを味と取るかどう取るかは人によりけりなんでしょうけどね。やっぱ女性向けには万両あたりかな。煙全部吸い込んでくれるし。





生ビールで喉の渇きを癒し、生レバをつつきつつ、焼きへのモチベーションをこつこつと積み上げていきます。





まあ一度書いたお店なんで簡潔に。上ミノと上カルビ、そして上ハラミですよ。ぜいたくだなあもう。なんかだれかにおこられそう。





この日はテッチャンが最高の出来で、ディスカバリーアカネ！みたいな、感じでした。もう見てくださいよこの脂なかんじ。そうそう、このお店はロースカルビがメインであんまりホルモンはいまひとつ強烈プッシュできる状況ではなかったのですが。。。これ以外の肉は頼まんでもいいなと一緒に行った京都のお兄さんは申してました。まあ実のところはこのてっちゃんには焼き方がちゃんとあって、、、ってのは黙ってました。

ということで、二日酔いならぬ、ふつか肉にならない程度に食いまくりました。このお兄さん、うかつに注文任せると全部二人前とか頼んでしまう癖があるんで、全部keihさんが頼んだんでとりあえず食い過ぎぷれいは回避できましたよえへへ。なんとかコメも我慢できたし。

そうそう。そろそろ体重減らさないと、、、ねぇ。肉ばっか焼いてるワタシが言ってもなんの説得力も、、、ないっすねそうっすね。