怪食一家 支店

食い散らかして経験値を上げていきます。
トライアスロン・マラソンを通じた肉の引き締めも同時並行します。

グアム渡航記その4 フィラデルフィアってかな入力が困難だ

2009-07-28 00:34:49 | food

きんようび行きから明けた翌日は、、、雨。初日の夜からふってたりしますが、こんなに降っちまうと何のためいったんだろうという気持ちになったりならなかったり。まあ、グアムも雨期だったそうですけど。

降っても降らなくてもある程度変わらんのですが、そういう日はやっぱお買い物だなってことで、島に唯一あるアウトレットとかに訪問をしてみたりさ。やっぱアメリカのニューバランスなんかとてもよさげだしそうそうハワイなんて限定品あったんだっけ、。それ以外にもバナリパなんていいなぁ。


なんにもねぇよ


って、いちおうナイキはあったんですけどね。その、ナイキは肌あたりの面で大きくアウト。口に出すとちょっとアレですが、B地区に血がたっぷりとついちゃうんですよほんと。靴もちょっと幅が合わないしで。

結局アウトレットには飯くいに来ただけという結末に。交通費はかかんないんでいいんですけど、。ちょっと不満というかざんねん。

で、そこで見つけたのが、。





ヘルシーなステーキかなんかたぶんチェーン店かなんかでしょうきっと。どうもフィラデルフィア起源のお店とかで、チーズのっかったステーキがパンの上に乗ったあれ。そんな個人的に初体験なメニューであってもまた日本語標記があるのでいささか心強い。けど見て注文したのこれなんだよイッツトゥルーイッツトゥルー。色々とメニューの種類はありましたが、昔テレビでかの地のステーキがのったサンドがほんとうまくてうんたらとかあったのを見たので初志貫徹で購入。





そうはいっても拍子抜け済んだよねこういうのさ。あったほうが売上あがるんでしょうけど。





作っているところを見ると、平べったい肉を焼いて、どんどん切っていくんですね。しかしあれですね。鉄板汚いせいかまったくもってそそらない。ふつう目の前でつくってるとなんかドキドキワクワクがあるもんですけど。そうはいっても、最初から機械で細かく細切れにされてたのかと思いきやそうではない模様でちゃんと作ってる感はありあり。そこからチーズ乗っけて盛り合わせするんですが、、、。ポテト取りそこねで順番ぎゃくになっちゃって10分くらいかかったよ。なにが英語で交渉するだばかたれ。





で、味の方ですが、さすがに目の前の鉄板で最初から作られるだけあって非常にいい。パンも焼いてあることもあわせてなおよろしい。前日のブリトーほどの量はないんですが、アレはアレで後に響くのと、まあ味も飽きちゃうしで日本のサブウェイのニ割りましなこのくらいでいいのかも。待った甲斐は、、、人待たせてるんでそのへんはちょっと、ってところかな。そのへんを画像で表現するとこんな感じだベイベぶれてて微妙ということですがねorz。いずれにしても滞在半分でいまだグアム地方ならではの食事は取っていないという状況、には変わりなかったですけど。


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