怪食一家 支店

食い散らかして経験値を上げていきます。
トライアスロン・マラソンを通じた肉の引き締めも同時並行します。

2008長崎帰省記 その1

2008-08-17 10:51:36 | food

実家に帰ったといっても、そんな大きなトピックとかはない今回の帰省。主だったところとしては、母と0930さんと一緒に嬉野温泉の椎葉山荘に行ったことくらいでしょうか。長崎帰省とかいってもここはエスエージーエー佐賀でしたが。





平日料金だったんで、大正屋系列とはいえ目ん球飛び出るクラスの値段ではなく、昨今のサーチャージの油代くらいと割り切ったら、国内でこういう休みの使い方もいいのかなと思った次第。まあニューヨークの油代は先月天井でダダンと下がってますが、そうそうサーチャージには反映されないようなスメルもするしさ。





これは、敷地内に流れる川にて発見した沢蟹。焼いて食うか揚げて食うか、、、まあこういうのを出してくるような旅館ではないんでその辺は、ね。しかしkeihさんもママンも同時に、「どうやって食うか」という発想に至ったのは親子たるゆえんでしょうか。





夕食ですが、佐賀牛しゃぶしゃぶなんてでてきて、肉をそんなに食べられないお二人分を横取りして、三人分ほぼ独占状態だったわけでして。ええ。しかし、佐賀牛もそんなにフェイマスではないかもしれませんが相当のもんですけどね。ああ、佐賀牛のシマチョウ焼きたい。





肉が大きく切られているんで、箸で切ってから食ってましたよこの貧乏性め。それにしても、しゃぶしゃぶ食べるのは山形に行って以来、か。そもそもそういや焼く肉もそんなに最近食していない気がしますが、、、。日本も風情がなくなったもんだ。

あとは、、、まじもんのエンガワくらいでしょうか。ブレまくりであれでしたが。それよりかは、翌朝の溶けかけ湯豆腐のほうが衝撃的でしたが、寝ぼけてカメラもっていってないといかいう大失態があったんでそいつは残念、てなことになっちまいました。がぁ。
コメント (1)
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