ステックセニョールがらしくなって来ました

先日は油断して風で倒してしまったステックセニョールですが、支柱を立てて以来、2畝25本が順調に育っています。

昨晩の雨で俄然元気になってきたようです。





今月末には、500円玉台・頂花蕾の初収穫が出来るかもしれません。

それにしても今年は害虫が居ないので、気味が悪い位です。

春菊を植えつけました

秋の春菊は何時も失敗している。
今年も8月下旬に蒔き、寒冷紗をかけるなりして相当に期を使って管理したが、芽は出たものの育ったのは10苗もない程度だ。
春は毎年旨い春菊を楽しむのだが、秋はだめだ。

今年も既に遅いのかもしれないが、バックアップのつもりで9/10の早生タマネギのセルトレイの1列に種を蒔いた。

下の写真はそのセルトレイからの苗で、その下の写真は植え付けた様子。







マルチの手間に植え付け、奥のほうはレタスに変更した。なん株か見えているのは、8月末播種の生き残り春菊。

もう10月、今年も残りの時間もそう無いが、乞うご期待。

9/19の移植と播種のハクサイ

下の左側が、9/19の移植（2苗）と播種のキムチタイプ・ハクサイの様子。


右側は、9/19播種の黄葉山東菜で、こちらも順調。

9/19播種のハクサイ苗。


もう、1週間位で1本に間引くつもり。

大蔵大根の葉は地を這う

6種類（耐病総太、青首総太、宮重、大蔵、聖護院、三浦）のダイコンを育てているが、葉の形が他と大きく違い地を這うようなダイコンがあるので、何かと調べたら大蔵大根でした。



右側が大蔵で、左側が聖護院。

間引き菜を楽しむには、収穫時に葉がひっかかるので、地を這う大蔵はちょっと向かない感じ。

但し、本体の根の部分は角ばってしっかりしてボリュームがあり、青首の多い中で特徴がある。

大蔵の次に地を這う形は三浦だった。

第2回目播種の三陸つぼみ菜の植え付け

9/10にセルトレイに蒔いた第2回目が大きくなったのと、ちょうど昨晩雨が降ったので、植え付けを行いました。



採れた苗は13苗で、約70ｃｍ間隔で一列に植えつけました。





ネギと水菜の間だが、このつぼみ菜の収穫の始まる2月末には、ネギも水菜も収穫が終わっているはず。

9/28に播種した第3回はびっしり双葉が出ているので、早々にハサミで間引きする。

青森６片以外の芽が出た

9/24に植え付けしたニンニクの内、青森６片以外の芽が出ました。







一番奥が青森６片だが、どうしたの。もうちょっと待ってみるか。

黄葉山東菜の様子

9/19に蒔いた黄葉山東菜の様子。

黄葉山東菜は右側の列です。


まずまずの生育です。

レタスの移植をしました

昨日紹介した9/10播種のセルトレイ苗の内、レタスの苗の移植を行いました。

割り箸を使って取り出した結球レタス苗。


同様に、割り箸を使って取り出したリーフレタス苗。


植えつける場所は、8月に新菊を蒔いたが苗が少ししか育たなかったマルチ畝。


結球レタスの移植後。


リーフレタスの移植後。