ニンニク芽は香りが強く、豚肉と良く合います。
後何回かは楽しめそうだ。
芽がほぼ出揃ったので、芽を２本になるように芽かきした。
一部芽が出ない芋があったが、それは小さく切ったメークイーンに芽が出ないものがあった。
一部芽が出ない芋があったが、それは小さく切ったメークイーンに芽が出ないものがあった。
3年ぶりにバナナピーマンに挑戦する。
今年は種を購入して播種から始める。愛菜器の中は20度前後になっているので、良く発芽している。
ピーマンは暑い気候が好きなので、苗作りはじっくり行う。
ポット上げは5月中旬、植え付けは6月上旬、収穫開始は7月中旬、メインの収穫は8月～9月を予定している。
バナピーマンに付いては下を参照。
福島産の米糠を３袋購入しました。
知り合いから教えてもらった高崎の米穀店で購入ですが、1袋（約15ｋｇ）400円と非常に廉価です。
この米糠の大口顧客は”きのこ農家”で、今年は放射能問題で大変だそうです。
米屋さん曰く、今年は一回15,000円の放射能検査までしているので赤字だそうです。
米糠は主に東北から仕入れているそうです。
来月西瓜を植えつけますが、スイカの肥料は何と言っても”コメヌカ”です。
長岡の十全ナスと山形の梵天ナスの苗を各2ポット購入した。＠80円
両方とも漬けナスで、愚妻の大好物なのでいの一番に購入した次第。
一回り大きなポットに移植して、一番花が咲くまで家のベランダで育てます。
左の小さい方が十全なすで、右の大きい方が梵天ナス。
十全ナスと梵天ナスについては、下を参照。
残念ながら小生、漬けナスの旨さが全く分かりません。
両方とも漬けナスで、愚妻の大好物なのでいの一番に購入した次第。
一回り大きなポットに移植して、一番花が咲くまで家のベランダで育てます。
左の小さい方が十全なすで、右の大きい方が梵天ナス。
十全ナスと梵天ナスについては、下を参照。
残念ながら小生、漬けナスの旨さが全く分かりません。
昨年夏にセットタマネギと称して早生タマネギの小さな玉を植えつけて、年末にタマネギの収穫を狙ったが、見事とに失敗。年末の新タマネギはあきらめて、4月の葉タマネギとなった次第だ。
とはいえ、新タマネギと葉を一緒に楽しめるのも捨てがたい。
早々に、豚のばら肉と炒め物にしてもらった。
最近タマネギを食べてないことも手伝って、タマネギのトロットした感じがとても旨かった。
とはいえ、新タマネギと葉を一緒に楽しめるのも捨てがたい。
早々に、豚のばら肉と炒め物にしてもらった。
最近タマネギを食べてないことも手伝って、タマネギのトロットした感じがとても旨かった。
昨年秋に播種した大浦ゴボウが元気です。
最終的には20ｃｍ間隔にするので、少し間引いて葉ゴボウとして食べます。
葉ゴボウは、したらきと一緒のきんぴらが好物です。
最終的には20ｃｍ間隔にするので、少し間引いて葉ゴボウとして食べます。
葉ゴボウは、したらきと一緒のきんぴらが好物です。
沢山キャベツを、一輪車いっぱい収穫しました。
しかし、少し採り遅れで、中が爆発しています。
タッチの差で、商品価値が全然なくなってしまいました。
でも、春キャベツ、中は柔らかくて甘いです。
しかし、少し採り遅れで、中が爆発しています。
タッチの差で、商品価値が全然なくなってしまいました。
でも、春キャベツ、中は柔らかくて甘いです。
4/12と4/16に二回に分けて播種した枝豆が発芽中です。
ここに来て温度が下がっているので発芽の速度がおそくなりましたが、雨が降って温度が上がればみんな発芽すると思います。
毎年、枝豆は虫食いで失敗している。今年は極早生で、虫（マメシンクイムシ）の出る前に収穫の作戦だが、さてうまくいくか。
一袋に80個の種が入っていて、一箇所に２個づつ40箇所に蒔いた。
ここに来て温度が下がっているので発芽の速度がおそくなりましたが、雨が降って温度が上がればみんな発芽すると思います。
毎年、枝豆は虫食いで失敗している。今年は極早生で、虫（マメシンクイムシ）の出る前に収穫の作戦だが、さてうまくいくか。
一袋に80個の種が入っていて、一箇所に２個づつ40箇所に蒔いた。
愛菜器の中で蒔いたトウモロコシが発芽しています。
20ｃｍ位になったところで、畑に定植します。トウモロコシは育つのが早いので、2週間以内には定植です。
20ｃｍ位になったところで、畑に定植します。トウモロコシは育つのが早いので、2週間以内には定植です。
里芋の植え付けを行いました。
管理機で溝を作り、スコップで少し掘って植え溝を作ります。
種芋は昨年採った土垂の親芋とタケノコ芋の10cm位の小芋です。土深く保存したので、殆ど腐っていませんでした。
土垂100個、タケノコ芋20個の120個です。
約50ｃｍ間隔で芋を並べ、少し土をかけて、芋の間に鶏糞とヨウリンを施しました。
最後は掘った溝の植えに土を軽くかぶせておしまいです。土はだんだんかけて行くので、高くは盛りません。
あとは、5月中旬の発芽までは仕事はありません。発芽後も除草がメインの作業になります。
管理機で溝を作り、スコップで少し掘って植え溝を作ります。
種芋は昨年採った土垂の親芋とタケノコ芋の10cm位の小芋です。土深く保存したので、殆ど腐っていませんでした。
土垂100個、タケノコ芋20個の120個です。
約50ｃｍ間隔で芋を並べ、少し土をかけて、芋の間に鶏糞とヨウリンを施しました。
最後は掘った溝の植えに土を軽くかぶせておしまいです。土はだんだんかけて行くので、高くは盛りません。
あとは、5月中旬の発芽までは仕事はありません。発芽後も除草がメインの作業になります。
昨年秋播種の赤ひげの苗が大きくなりトウまで立ってきたので、大きいものを選んで植えつけました。
約60本の苗が採れました。
約20ｃｍとちょっとの余裕の間隔です。
枯れ草と石灰ををかぶせて植え付け作業終了。
赤ひげは以下を参照下。
約60本の苗が採れました。
約20ｃｍとちょっとの余裕の間隔です。
枯れ草と石灰ををかぶせて植え付け作業終了。
赤ひげは以下を参照下。
細くなると収穫が大変ですが、味は細いカキ菜の方が歯ざわりが良く、評判が良いです。
コシのあるワラビの様な食感です。
一輪車がパンクして牛糞堆肥が運べません。
空気を入れても中から”スゥー”という音がして、相当に大きな穴が開いているようです。
昨年５月にカインズで、2,480円の安値で買ったから、もう寿命かな。
タイヤの修理は高いだろうなとカインズに行ったら、スペアータイヤがなんと580円で売っていました。
昔だったらタイヤの修理をして使ったのに、何だか580円でタイヤを買うことに罪の意識を感じます。
こんなに立派な工業製品が580円では、かわいそ過ぎます。
ということを考えつつ、あっという間に交換完了。
実は、カインズの同じ場所に、パンクフリーのゴム100％でチューブのないタイヤが1,180円で売っていたけど、パンクフリーにすればよかったかなと、少し後悔。
580円で来年までもつかな。
空気を入れても中から”スゥー”という音がして、相当に大きな穴が開いているようです。
昨年５月にカインズで、2,480円の安値で買ったから、もう寿命かな。
タイヤの修理は高いだろうなとカインズに行ったら、スペアータイヤがなんと580円で売っていました。
昔だったらタイヤの修理をして使ったのに、何だか580円でタイヤを買うことに罪の意識を感じます。
こんなに立派な工業製品が580円では、かわいそ過ぎます。
ということを考えつつ、あっという間に交換完了。
実は、カインズの同じ場所に、パンクフリーのゴム100％でチューブのないタイヤが1,180円で売っていたけど、パンクフリーにすればよかったかなと、少し後悔。
580円で来年までもつかな。
