ブロッコリーの側花蕾がまだ

ブロッコリーの側花蕾がまだ採れます。





この国華園の”F1どっさり緑”は、ステックセニョール並みに数が採れますが、一個一個が大きいです。

側花蕾が大きく旨いので得した気分です。

来年も8月上旬に、きっと蒔きます。

ダイコンの地中保存

大寒波の天気予報なので、大根を地中保存しました。

地上に白い部分が見える大根を引っこ抜きました。







30本くらいはあります。



保存した際底部が分かるようにと、土の汚れ防止にシートで包む形で埋めました。

柿と蜜柑にお礼肥

柿と蜜柑にお礼肥（鶏糞）を施しました。





モグラの穴と間違えられました。

シュガープルーン

植えて４年目のシュガープルーンです。



まだ実に一度もお目にかかっていません。来年はお目にかかりたいです。

剪定の方針は以下とします。

　1）芯を抜いて横に広がる樹形を目指す。
　2）枝を透く
　3）残した枝は、外側向きの芽の上で蕾の2/3は切り落とす。
　4）花芽は全て残す。

来年は一個でもいいので、プルーンの実にお目にかかりたいです。

庭の大津４号です

はや植えてから７年目位になる大津４号です。



このミカンは晩生種で中々の味です。

今年の剪定は、下記の３点を重点に行います。

　1）上方に伸びた強い枝をカット
　2）下に垂れ下がった枝をカット
　3）内向きの枝を中心に透く感じでカット

今年結構収穫できたので、来年はあまり成らないかもしれません。

庭の富有カキ

庭の富有カキです、どのように剪定するか眺めています。



昨年は庭師のお兄ちゃんに任せて、収穫も上々でした。

今年はまた自分で頑張ってみます。

左右の枝で収量が4：1位ですので、右の枝の茂り過ぎが悪影響していると思います。

今年は右の枝を思い切って透かして、徒長枝を少なくする様にします。

サヤエンドウが

サヤエンドウが防虫ネットの下で頑張っています。







理想的な大きさで冬を越しそうです。

ブロッコリーが採れます

このブロッコリー”F1どっさり緑”は良く採れます。





この畝は８月上旬蒔きですが、もう一つの９月上旬蒔きはまだ収穫が始まりません。

播種の時期によって、収穫時期以外に収量も変わる感じです。

キウイの剪定

大部分の葉が落ちたので、キウイの剪定開始です。





とは言っても、今回は雄木の大枝のみカットしました。





カットの翌日に樹液の確認をしましたが、切り口からは何も出ておらず、木は休眠状態に入っています。

しばらくは木下から剪定構想を考えて、本格的なカットは来年に入ってからにします。

イチゴの様子

このとこと雨が多く元気です。







1月から雨が少なくなりので、これからが大変です。

雪は嫌ですがイチゴにとっては天の恵みで、たまには雪が欲しいです。

タマネギの様子

タマネギの様子です。



早生種


中生種




今年は保存中の腐れ防止対策として、肥料を例年より少なくしてみます。

２月までは一切施さず、早生は２月の一回、中生・晩生は３月の一回に集中して施肥します。

玉が大きくなって喜んでも、その一時だけなので。

ラズベリーのサッカー

ラズベリーのサッカー（地下茎から出る枝）が生えています。

インデアンサマーは2株。


イエローラズベリーは10株です。


1月に入ったら移植しようと思っています。

収穫は再来年の2020年かな？

ブロッコリーの側花蕾が

ブロッコリーの側花蕾がまだ採れています。









国華園で購入した”F1どっさり緑”、なかなか優れものです。

最後のハクサイ

最後のハクサイです。



今年は過去10年で一番、白菜が良く且つ沢山出来た年でした。

ただ、自家で食べた白菜は僅かでした。

大半を友知人他に差し上げました。

氷点下に

当地の気象台の温度はマイナス２．５度でしたが、
多分、気象台の観測点よりだいぶ北にあるので、
今朝の温度はマイナス３度程度だったと思います。

雨水タンクの水が氷ていました。


どの位の厚みか確かめるために、石で叩いてみました。


割れた感じでは、１ＣＭ位はありそうでした。