畑のひまわりが咲きました。
よく見ると、花粉だらけの日本蜜蜂がひまわりの花の中に頭を突っ込んでいます。
ひまわりは花粉が豊富で、ニホンミツバチの必須栄養素が花粉に含まれていて大好物だそうです。
今春は我が畑の巣箱には入ってくれませんでしたが、こうして居ることが確認できたので、また来年頑張ります。
畑のひまわりが咲きました。
よく見ると、花粉だらけの日本蜜蜂がひまわりの花の中に頭を突っ込んでいます。
ひまわりは花粉が豊富で、ニホンミツバチの必須栄養素が花粉に含まれていて大好物だそうです。
今春は我が畑の巣箱には入ってくれませんでしたが、こうして居ることが確認できたので、また来年頑張ります。
キンリョウヘンも咲き、天気も穏やかになり、待ち箱の周りの花だいこんにも日本蜜蜂の集密バチが来ています。
待ち箱の周りに咲いているアブラナ科の花ダイコンの花が大好きなのに。
ただ、待ち箱には探索バチは来てくれません。
そこで一計、入居募集のポスターを掲示することにしました。
効果の程は分かりませんが、しばらく様子を見てみます。
キンリョウヘンが満開になってしまいました。
希望では、もう少し後の4月中旬ごろがよかったのですが、3月中に満開にまってしまいました。
当地でも桜が満開になり、ニホンミツバチの分蜂の便りも一件報告がありましたが、まだ寒いです。
でも咲いてしまいましたので、この冬に自作した日本蜜蜂の待ち箱を畑にセットすることにします。
自生の菜の花に蜂君到来です。
羽音がするので、しばらく待つとニホンミツバチが現れました。
足に花粉を付けているので、ニホンミツバチです。
一回り大きなハナアブ(左)も現れまして、ニホンミツバチ(右)とのツーショットです。
日本蜜蜂の分蜂は1か月位さきですが、花粉と蜜を集めてその準備に入っていると思います。
キンリョウヘンの蕾が割れ初めてしまいました。
昨秋にネットで購入したキンリョウヘンのミスマフェットです。
4つの蕾の内、2つの蕾が割れ初めてきました。
ネットで調べたら、割れ始めから満開までが約30日だそうで、この分では開花が3/20頃になってしまいます。
当地の分蜂は4/1頃の開始なので、ちょい早過ぎます。
置く環境温度を下げると開花を遅らせることができるらしいので、夜間の置き場所を居間から玄関に変えてみようと思います。
気温が10℃を越えて、ニホンミツバチが到来しました。
萎れかかった菜の花しかなく、申し訳ないです。
やっとこさっとこ越冬している最中だと思いますが、なんとかこの冬を乗り切ってもらいたいです。