また茎ブロッコリーを採りました

この所の雨と日差しが強くなったことで、茎ブロッコリーに元気が出てきたようです。

もうしばらく採れるようです。不思議なことに、今年はまだヒヨドリが来ていません。

タマネギに追肥

今シーズンは、黒マルチ+不織布+寒冷紗と超過保護で冬を越させた。



右から、早生・中生・晩生の畝で、それぞれ250本の苗を植えた。果たして、何本苗が消えてしまったろう？



まず早生だが、一番植え付け時の苗が太かったが、雑草は多いものの消えた苗は５本だけだった。



中生と晩生は、植え付け時の苗が細かったが、それでも消えた苗は10本以下だった。
消えた苗の少なさ、この超過保護の効果が出て何時と思う。

したの写真は、苗の周りの除草をしたところ。



追肥は2月末までが鉄則で、そうしないと病気が出やすくなるといわれている。
追肥は、硫安とヨウリンを各々50ｇ/Ｍを、大まかに釣りばかりで秤量して苗の間にすきこんだ。



これからは少しづつ暖かくなり、苗もある程度根付いたので、もう過保護の覆いは取ることにする。



5月～6月の収穫までの作業は除草くらいだ。乾燥しすぎないことを祈って。

乞う、ご期待！！

最後のハクサイ

今年は好調で、11月の初収穫以来、約４ヶ月収穫を続けて50個以上の収穫が出来た。

我が家で食べたのは何分の一だが、周りの人に喜んでもらえた。

今年は特に晩生が良く出来て、大型が多く採れた。
台風は来たものの、8月・9月の気候が幸いしたのとハスモンヨトウの発生が少なかったことが幸いした。

下は大好物のハクサイとベーコンの醤油炒め。

つぼみ菜が元気です

すごい勢いで芽が出てきている感じです。

採れ初めなので、芽が太くてボリューム感があります。

丸ダイコン（聖護院）を掘り出しました

切り口から少し芽が出ていますが、まだ全然大丈夫です。

丸ダイコン（聖護院）は柔らかくて煮物に最高です。あまり市場に出ていないと思うので、これぞ家庭菜園の醍醐味ですね。

ニンジンを掘り出しました

1月に土に埋めて置いたニンジンを掘り出しました。

嫌いだったニンジンですが、今年は自分で作ったので、ニンジン・サラダが大好物になりました。



緑色は、壬生菜の浅漬けです。

まだまだ壬生菜が食べられます

見てくれは悪いですが、浅漬けが旨いです。



朝の熱いご飯に、納豆と壬生菜の浅漬けを混ぜてかけると最高です。



何とも言えない壬生菜の青臭ささが、朝の気分をシャキッとさせてくれます。

まだ茎ブロッコリーが採れました

今年はまだヒヨドリは来ていないです。

これからも、もう少し採れるみたいです。

埋めていたサトイモを少し掘り出しました

サトイモを掘って来いとのご下命が下り、埋めておいたサトイモを少し掘ってきました。

左の大きいのがタケノコ芋で、右が八つ頭です。

今晩さっそくタケノコ芋の煮物を食べましたが、柔らかくて旨い芋でした。

64度Cになりました

撹拌２日後に64度Ｃになりました。



過去３年間、私のぼかし肥の最高温度です。

見てくれは悪いが旨い

地を這うように広がって少し葉が痛んでいますが、熱を加えると緑色が綺麗になり、食べると旨いです。

残り４個のハクサイ

ハクサイの残りが４個ですが、１個を収穫しました。

表面の葉はカラカラに枯れて、中は大丈夫かなと考えてしまう外観です。

しかし収穫してみるとズッシリ重く、中にみずみずしい中身がビッシリ入っていることが分かります。

重さを計ったところ、なんと５ｋｇオーバーでした。

まだ食べていませんが、甘いと思います。

播種トライの結果

播種時　左から、大根・ほうれん草（ソロモン）・ニンジン（五寸）・ニンジン（ベターリッチ）・葉ごぼう・大浦ごぼう


播種後約３週間　播種時に水ややりしたのみ。


ダイコン；発芽せず

ホウレンソウ（ソロモン）

ニンジン（五寸）

ニンジン（ベターリッチ）

葉ごぼう

大浦ごぼう

ダイコン以外は、何とか発芽を確認した。中でも、ホウレンソウとゴボウの発芽が良い感じ。

約２週間ぶりにつぼみ菜

畑は約2週間ぶりですが、つぼみ菜の花はまだ咲いていませんでした。

相当に寒かったんですね。

葉は全体に枯れ色が目立って、新しい葉の芽は枯れ葉の陰に隠れています。

日差しがだんだん強くなってきたので、これからですね。

ブログ再開します

すいません、無断でブログを約２週間休んでしまいました。

畑の仕事が少ないこの時期に、少し旅行をしてきました。

明日から農作業を再開します。