イチゴの除草と追肥

防虫ネットで覆ったイチゴ畝の除草と追肥をしました。

ネットを剥がした状態




この畝は今年の４畝中の一畝で、最も低く水分が最も多い状態です。

昨年は別の場所で作りましたが、雨も少なく植え付けも遅かったので、苗が冬の乾燥で大ダメージを受けました。

今年の状態は、見る限りでは昨年と比べるとダンチ（古い？）です。

豊作だった一昨年に近い状態です。

イチゴは肥料に弱いので、化成をパラパラ掛けるだけで土とは故意には混ぜませんでした。

次の作業は３月上旬で、最終追肥と黒マルチ掛けです。

レタス類の除草と追肥

不織布で覆って越冬中のレタス類の除草と追肥をしました。

除草前


除草後


サンチェ


サニーレタス


ロログリーン


去年は何も覆わず保護しなかったので9割方なくなりましたが、今年は7割位は生き残っています。

まだまだ寒さは続きますが、雪か雨が定期的に降れば結構残りそうな感じがします。

３月上旬まで生き残っていれば、苗を間引いて移植します。

トウ立ちが早いですが、結構楽しめますので楽しみです。

2018の春計画

今年の春の計画を作りました。



良く見たら、キュウリがありません。

まだまだ抜けがある気がします。

これはたたき台です、何度も見直さなないといけません。

これをベースに、2月上旬に国華園に種の注文を出し、2月中旬にダイソーやカインズで種や種イモを購入します。

小屋の廃材をストーブ用に

昨年壊した小屋の材木（ツーバーフォー材）です。



薪ストーブを使っているご近所さんに、燃料として利用してもらいます。

釘を全部抜いて、先月購入したチェーンソーで約30cmの長さに切りました。



写真では２ケースですが、合計6ケースの廃材が作れました。

小梅の蕾が大きく

小梅の蕾が大きくなって来ました。







２本ある小梅の内の１本ですが、去年は剪定を何にもしなかったので収穫はゼロでした。

今年は剪定をしたので、収穫を期待しています。

アンデスレッドの収穫

ジャガイモの種イモが出回り始めたので、種イモ用のにアンデスレッドを全部掘りました。



一回目と合わせると5kg位にはなったので、収穫倍率は5倍といったところです。

倍率は少ないですが、種イモとしては十分な量です。

C級白菜

寒さにやられたC級の白菜です。



この時期、スーパーでは1/4カットが98円なので貴重です。

ブルーベリーのサッカー活用

ブルーベリーのサッカー（根元から伸びる新梢）です。



掘り上げて、鉢にピートモスで植え付けました。



作る気になればもっとサッカーはあたのですが、うまく根ずくか分からないので３鉢にしておきました。

５月頃にになれば、活着したかどうか分かります。

小松菜に青梗菜

小松菜に青梗菜です。



そう立派ではありませんが、この時期では貴重な青菜です。

ニンジンの収穫

またニンジンです。



今年は豊作です。

３月末までは採れそうです。

三浦と大蔵

三浦と大蔵です。



この時期、三浦はまだ育ち続けていますが、大蔵は止まったみたいです。

耐寒性は三浦の方がある感じです。

今年も国華園から種カタログ

今年も国華園から春まき種などのカタログが届きました。



しばらく眺めながら、今年の農作業に思いを馳せます。

今年も、新黒田人参・トウモロコシ・南瓜・ゴボウ・スイカなどの格安種を購入します。

ハイブリッド果樹（貴陽、マルガリータ）

植え付け三年目のハイブリッド果樹（貴陽、マルガリータ）です。





良く見ると花芽が付いています。

貴陽


マルガリータ


実が一つでも出来たらいいなと期待しています。

キャベツがもう少し

9/3に播種した早生富士がもうすぐ収穫です。





まだ手の平サイズですが、寒い中少しずつ大きくなっています。

リンゴの捻枝

植え付け３年目のりんごの捻枝をしまいた。

一本目は津軽。



二本目は世界一です。



一年かけて水平位にもって行くつもりです。