夏らしい収穫になりました

久しぶりに”本日のオールスターキャストです。



ミニトマト、地這いキュウリ、ニラ、芯摘みバジルです。

つるなが大きくなりだしました

ポットで育てた方のつるなです。





梅雨が明ける頃にはいっぱいに広がっているといいのですが、お楽しみです。

今年もアズキを播きました

昨年採種した大納言小豆を播きました。





約6メートルの畝に、10cm間隔で約60粒播きました。

畝には苦土石灰を播き、多少高畝にしました。

最終的には株間を20ｃｍにしますが、余分な苗は隣の畝に移植して苗の数を倍にします。

大豆は発芽の時に豆が地上に出て来ないので、ネットは掛けません。

三尺ささげが伸び始めました

三尺ささげの蔓が伸び始めました。







六月上旬から時間差で種を蒔いています。

回りの除草をしなくては。

紅はるかが活着

四連ポットで購入して苗を作って植え付けた紅はるかが活着しました。（植え付け記事）



紅はるかの名前の由来は、安納芋よりはるかに美味いから来ているそうです。

今年は、安納芋・シルクスイーツ・紅はるかの三本立てです、今から味比べが楽しみです。

トウモロコシに手が回りません

既に雌穂が二つ出ていて、絹糸も茶色になっているので受粉も終わっている感じです。





本来は二つ目は取り除くのですが、忙しくて手が回りません。

マニュアルの中には、除房はしなくてもいいというのもあり（ここ※）、今年はパスします。

　※　収穫の増収効果は薄く、プロは除房をしていないようです。

畑の除草を優先させます。

それより、カラス対策の防鳥糸を張る方が先ですね。

千果の寒冷紗をとりました

挿し芽で育てた千果は、風が怖かったので寒冷紗でサンドイッチしていました。



おかげで先日のヒョウの被害に会わずにすみました。

全部で14本、期待が高まります。

樹も大きくなり、脇芽取や紐での固定の作業に邪魔になって来たので、寒冷紗をとりました。





離れてみると異常はないのですが、近くで見ると、先端の節の間隔が異常に狭くなっていました。



多分、この所の長雨で養分を吸い過ぎたのだと思います。

しばらくは、追肥と芽カキを控えて養分の消化に努めます。

メガネが出ないといいのですが。

凛々子のその後

凛々子もヒョウに少し被害を受けたようですが、それ程ではないかな。







茶色い所は、ヒョウによる傷だと思います。

脇芽も出てきたので、株を増やすことができるかな。

長岡十全ナス

ご下命により小さいうちに長岡十全なすを採りました。





このナスの浅漬は、好きな人にはたまらないそうです。

興陽高校のキュウリ

興陽高校で買った立キュウリ（夏すずみ）が、軒下に届いてしまいました。



摘心か蔓下ろしか迷いましたが、簡単な摘心にしました。



これからは、脇芽に期待ですが？


今の所、一緒に購入した畑の地這いより、この立キュウリの方が成績がいいです。

ただ、地這いはこれからなので、勝負はまだついていません、これからです。

波板ごぼう

波板ごぼうが思ったほど調子が良くありません。







発芽までは順調でも、その後に枯れてしまったものが1/3位有った感じです。

土の跳ね返りで、成長点が埋まったようになっているのも気になります。

今年は雑草に負けないようにしなくては。

興陽高校のミニトマト

興陽高校で買ったミニトマト（千果）が元気です。





軒下なので、ヒョウの心配もありません。

この二本の千果から約20本の脇芽苗を育て、畑に植え付けました。

こちらも楽しみです。

虎刈りの麦

以前は綺麗に手入れされていたお隣の畑ですが、ご主人が亡くなられてからは
共同管理になったようで良くは管理されていません。



麦の中に雑草が沢山はえていたので、どうするのかと思っていましたが、
やはり雑草の所は残しました。
そのまま刈ると雑草の種が混ざって売り物にならなくなるか、バインダーが
壊れるかだと思います。

来シーズンは休耕にならない事を祈ります。

二回目の土寄せ

二回目の土寄せをしました。

管理機でサイドを耕してから、スコップで三杯づつ土を掛けました。







ヒョウの被害から大分回復してきています。

成長は土垂れが一番で、次は赤目、次はタケノコ、八頭は芽が出たばかりです。

最終景は、タケノコが一番大きくなると思います。

里芋は、雨さえ降ってくれれば大丈夫なので、八月九月に雨が多いことを祈ります。

インパチェンスの花が咲き出しました

種から育てたインパチェンスが咲き出しました。







一袋から33株作ったので、まあ合格点かな？