ダビデの星(オクラ)の初収穫です。
丸オクラとの比較です。
もっともっと大きくなりますが、固くなるので安全サイドで収穫することにしています。
これからは、追肥を”少量&こまめ”に行い、長期間の収穫を狙います。
でも、収量は雨次第かもしれません。
ダビデの星(オクラ)の初収穫です。
丸オクラとの比較です。
もっともっと大きくなりますが、固くなるので安全サイドで収穫することにしています。
これからは、追肥を”少量&こまめ”に行い、長期間の収穫を狙います。
でも、収量は雨次第かもしれません。
4/16に播種して育てた紫宝ナスの初収穫をしました。
苗作り=>ここ
どの位の大きさ収穫したらいいか悩みましたが、米ナス(くろわし)の一回り大きくなった所で収穫しました。
左から、紫宝・くろわし・水ナス・十全。
重さを計りました。
カタログには、350g~500gとおあるので、もう少し大きくしてもいいみたいです。
早々に。醤油バター味のステーキにして食べました。
くろわしを一段階柔らかくした触感で、トロトロで美味でした。
朝の時間だけ、熱中症に注意しながら、里芋の土寄せをしました。
あらかじめ大きな雑草を手で抜き、トラックターで回りを耕しながら土を寄せて、最後は手作業で株元に土をスコップで寄せます。
トラックター作業までは我慢できましたが、10時過ぎには身の危険を感じたので、スコップでの土寄せは10株で止めました。
明日以降の早朝に、何日かに分けて土寄せを終わらせようと思います。
ブロッコリーの播種の一回目です。
いつもの国華園のどっさり緑と、春に作ったはやどりブロッコリーです。
8苗ずつ作って、8月中旬に定植するつもりです。
昨年は8月の強烈な日照りで、一回目播種組は全滅でしたが、今年は日照り対策をしっかりやろうと考えています。
<播種後1Wの様子>
丹波の黒豆に、除草を兼ねた土寄せをしました。
梅雨が明けて土が乾き出して、豆にとっては厳しい季節ですが、豆は強いです。
今年はカナブンの攻撃が遅いですが、これからかな?
今年初めて栽培したダイソーのみずなすが、梅雨の間好調でした。
背は低めで実も小さめですが、花付きが良くどんどん収穫が出来ました。
始めはマルチに穴を開けて追肥していましたが、樹も大きくなったのでマルチの裾に追肥して耕しました。
この水なす、一緒に栽培している本長なすに比べて、樹は小さいですが、収量は倍くらいありました。
梅雨が明けてこれからどうなるか分かりませんが、本長にも頑張ってもらいたいです。
ナスの背も高くなって来たので、飛び出し加減の芽を摘芯始めました。
下葉や中向きの芽をどんどん落としています。
真夏に向かって水不足になりますが、頑張ってもらいたいです。
スイカの実が大きくなったので、青い防風ネットの上に赤い防鳥ネットを張りました。
アライグマ対策で、各々青と赤のネットは端をかがい縫いして侵入防止を図りました。
ただ、収穫時に中に入れるようにするために、秘密の開閉式の入口を下の様に作りました。
赤の防鳥ネットでは、本当にアライグマに見つかったら対策になるかは疑問ですが、過去は大丈夫だったので今年もこれにかけます。
一番大きな実は、既に20cm以上になっていました。
いつも初果は採り遅れるので、今年は早い段階からツルや音のチェックをしようと思います。
今年は枝豆が好調です。
第1播種GRの湯けむり娘も好評でしたが、第2GRの白鳥も好調です。
毎日100莢くらい収穫していて、実入りが良くて好評です。
下は第3GRの白鳥で、あと2週位で収穫です。
下は第4GRのだだちゃ豆で、あと4週位です。
各々繁りが良好なので、実付きも良さそうです。
昨年までの緑化・摘芯・断根を止めて普通の栽培に戻したのが良かったか、場所を肥沃な所に変えたのが良かったかの、どちらかの感じです。
本日のオールスターキャストにニューフェースです。
丸オクラがニューフェースです。
オクラの樹はまだ背が低く、実を探すのが大変です。
また毎朝の収穫ルテーンに、作物が一種増えました。
昨年、除草剤で全滅しかけたラズベリー(インデアンサマー)の生き残りの新芽を、挿し木しました。
2本の新芽が伸びて良い調子と、支柱も立てずに喜んでいたら、2本とも夕立の強風で新芽が折れてしましました。
そこで一案、挿し木で挽回です。
穂が余ったので、水挿しも挑戦です。
インデアンサマーの根元には、新しいシュートが出ていたので全滅は避けられるとおもいますが、挿し木にも期待です。
インデアンサマーは赤の実がとても奇麗で、初夏のヨーグルトのトッピングには欠かせません。
果たして、上手く根付くかお楽しみです。
今年はちょっと遅いですが、三尺ささげの収穫開始です。
初日は6本ですが、最盛期には100本を超えると思います。
これから毎朝収穫になり、9月中旬まで約2か月続きます。
長期間収穫する為には、追肥が欠かせません。
三尺ささげは冷凍保存が出来るので、我が家では1年中食べています。
久し振りの本日のオールスターキャストです。
左上は、最終盤のツルなしインゲンです。
真中の上は、モロヘイヤと三尺インゲンで、その右は枝豆の白鳥です
丸いナスは、米ナスのくろわしで、小さいナスはダイソー100円種のみずナスです。
毎年、いつもの棚に、2苗のカボチャを植えていますが、今年も元気です。
今年は国華園の栗政宗ですが、2本で5個の実が付いています。
始めは北側の1本で3個結実
始めの2つの雌花は雨で駄目でしたが、3番目から5番目まで結実しました。
南側は2個が結実
こちらも5個の雌花が咲きましたが、結実は第1果と第2果の2個でした。
この栗政宗は一本仕立てで、5個の雌花が連続で咲きますが、その後は咲きませんでした。
それぞれ2kg級が実っています。
7月末から収穫だと思いますが、約1か月のキュアーが必要なので、味の確認は8月末になります。
いまからどんな味のカボチャが味わえるか、とても楽しみです。
さぼっていた草刈りをして林檎の樹を救出したら、林檎の実が出て来ました。
もう何時植えたか忘れていた津軽で、多分6年目くらいです。
もう、諦めて切ろうかと思っていた樹です。
草に隠れた下の方に、赤や青の実が10個以上付いていました。
津軽の収穫は9月だと思いますが、今年は初収穫になるかもしれません。
今年は、プラムのサンタローザといい、この津軽といい、思わぬ結実に嬉しいビックリです。
いよいよ秋野菜の種まき開始、ニンジンの播種の一回目です。
私のオリジナル農法の、一輪車による3筋付けです。
蒔いた種は、いつもの国華園の新黒田五寸で、もう10年以上になります。
この時期の最大の課題は、夕立による種の流れです。
この寒冷紗掛けも、多少の対策になればとの思いです。
過去何度か夕立で流された経験がありますが、今回は如何に?
1週間して芽が出なければ、再度蒔くだけですが。