我が家の一番の早生のハイブッシュが色づきました。
そこで、翌日に収穫しようと思ったら、既につつかれていました!!
鳥の目は脅威です。
早々に昨年使っていたお古のネットを掛けました。
野菜には使えない穴だらけ防虫ネットで、2重にして使いますが、この目的以外には使えないみすぼらしさです。
我が家の一番の早生のハイブッシュが色づきました。
そこで、翌日に収穫しようと思ったら、既につつかれていました!!
鳥の目は脅威です。
早々に昨年使っていたお古のネットを掛けました。
野菜には使えない穴だらけ防虫ネットで、2重にして使いますが、この目的以外には使えないみすぼらしさです。
昨年は鉢植えのブルーベリーを、油断で枯れさせてしまったので、鉢植えを地植えすることにしました。
下の3鉢で、ピンクレモネード・ベッキーブルー・ダロウで、すべて購入したのもです。
昨年枯らしたのは大鉢のピンクレモネードで、秋の水やりを少しさぼってしまった結果でした。
それに鉢植えは、畑に比べて成長が遅く、私には難しいです。
そこで鉢植えはあきらめて、地植えに専念です。
ピートモスを十分吸水させて鹿沼土を混合させ、植穴に入れました。
これから雨が降るまでは水分を切らさずに注意します。
ラビットアイ(ブルーベリー)に防鳥ネットの準備です。
ここ数年、伸び放題状態で手が付けられなかったラビットアイですが、昨夏思い切った夏剪定で全体容量を1/4位にしました。
また実を付けたとしても鳥に食べられてしまので、防鳥ネットを張るべくトマトパイプを立ててみました。
今立てる理由は、パイプ内に樹が収まるように冬剪定するためです。
枝先を見ると花芽が沢山付いています。
これから花芽が適当に残るように冬剪定です。
防鳥ネットは7月頃に、イチゴで使ったネットを掛けるつもりです。
ハイブッシュの紅葉と花芽です。
お分前までに夏剪定したので、その後に出た新芽にしっかり花芽が付いています。
今年も収穫に期待です。
7月末に夏剪定したハイブッシュ(ブルーベリー)に、大きな花芽が付きました。
お盆前の剪定なら花芽が付くとのことで夏剪定しましたが、その通りになり、一安心です。
下の3本が収穫メインのハイブッシュです。
樹形は、ネットで囲うフレームの範囲内に、コンパクトに収まりそうです。
中には季節を間違えて花が咲いてしまった枝もありました。
寒肥を少し施して来年に備えます。
3週前の7月末に夏剪定したブルーバリーのハイブッシュに、新芽が出てきました。
思い切ってスカスカに切ったハイブッシュですが、よく見ると切った下から黄緑の新芽が出て来ました。
これらのお盆前の新芽は、来年の結果母枝になるそうなので、これからどんどん伸びて花芽を沢山付けて欲しいです。
前回のハイブッシュの夏剪定に続いて、ラビットアイの夏剪定です。
ラビットアイは樹勢が強いので、ハイブッシュ以上の強剪定をしました。
<Before>
<After>
葉の量からすると1/5位まで落としました。
やりすぎかもしれませんが、これからの新芽に期待です。
切った枝から、どんな枝が、どれ位出てくるかを、一年かけて観察します。
多めの追肥を行いまう。
3本のハイブッシュの収穫が終わったので夏剪定をしました。
事前にYoutubeで勉強して、今年は思い切った剪定をしました。
Before
After
写真では分かりにくいですが、2/3の葉は落とした感じです。
下記の5点を唱えながら剪定しました。
1. 実を着けた枝は根元から切る
2. 背の高さ以上は切る
3. 腰から下の枝は切る
4. 内向きや重なった枝は切る
5. 今年の新らしい枝は外向きの葉の上で詰める
お盆前であれば、これから出る新芽に花芽がつく事を知ったので、今が正にタイムリミットとばかりに切りました。
下は一緒に剪定した2本のハイブッシュですが、この2本もずいぶんとサッパリしてしましました。
果たしてこれで良かったのかは、来年までのお楽しみです。
実がなり始めているラビットアイもありますが、こちらの方が手ごわいですが、一大決心をしてお盆前に思い切った剪定をしたいと考えています。
6月中旬から採れ出したハイブッシュのブルーベリーですが、朝採れる量が50個を超す様になりました。
毎朝食べているヨーグルトと食べるのが楽しみです。
リンゴにブルーベリーに、昨年のキウイジャムが掛けてあります。
また昨日、近くの農産物直販センターでブルーベリーを売っていましたが、今日の収穫量と同じくらいのものが結構値段がするので驚きました。
多分、7月末くらいまで木を変えながら収穫出来ると思います。
ブルーベリーは冷凍すれば何か月も持つので重宝します。
ブルーベリーの初収穫日は毎年殆ど変わりが有りません。
これから約1っか月半、少しずつ収穫が続きます。
ハイブッシュ系の2本にネットを覆い鳥対策です。
私のネットの張り方は、腰までの高さに固定ネットを回します、そして上から裾からフリーに手が入るネットを覆います。
青のネットはスイカと共用で、緑のネットはイチゴやイチジクや落花生(今年初)と共用にします。
緑のネットの裾をたくし上げて収穫しますが、収穫末期にはイガラが発生するので注意が必要です。
第1匹を発見した時に、1回だけ殺虫剤を散布します。
これから毎朝50個位持ち帰るのが日課になります。
剪定前の鉢植えピンクレモネードです。
花芽が沢山、大きく膨らんでいます。
畑のブラックベリー・ブルーベリー・柿の剪定が終わったら、3月中旬を目途に剪定します。
今年は少し実を成らそうが、樹の成長優先するか、どうしようか思い悩んでいます。
剪定した枝は一時冷蔵庫で保管して、4月に挿し木するつもりです。
しばらくは膨らんだ花芽を見て変化を楽しみます。
ブルーベリーのピンクレモネードのその後です。
1. 1番目は、2020.5月にメルカリで購入した挿し木苗です。
2020.7月 => 2021.2月 => 2022.1月
2020年は育て方が悪く(日射不足)あまり成長しませんでしたが、2021年は日に当てて育てたので多少枝が伸びました。
大きい花芽が付いていますが、これからの枝先剪定時に、樹の生長のために摘蕾します。
2. 2021.7月購入鉢苗
2021.7月 => 2022.1月
日射を多く当て育てたので、大分枝も出ています。
花芽も膨らんでいます。
樹の生長を優先して、結実させる実はほんの少しにするつもりです。
3. 2021.9月の挿し木苗
2022.1月
半年で案外伸びました、10cmに切り戻して、枝を3本くらい出させます。
この2年で分かったことは、なにしろ日射を沢山当てないと育たない事です。
挿し木は、4月と9月にペットボトル育苗器内で挿すと案外上手く行くことが分かりました。
上の2番目の購入苗は、3月の剪定の際に沢山穂木が採れそうなので、挿し木を頑張ってみようと思います。
今年も沢山実をつけてくれたお気に入りのハイブッシュの紅葉です。
中を覗くと、花が咲いていました。
季節を勘違いして咲いてしまったようです。
今年のお礼に、これから根元に施肥しようと思います。
我が家のイチゴ、そのイチゴで作ったジャム、そいてブルーベリーのコンビネーション・ヨーグルトです。
ヨーグルトも自家製のカスピ海ヨーグルトです。
我が家で一番早生のブルーベリーの実が、予想外に早く黒く熟しなりました。
早々に採って食べましたら、酸味豊かな味でした。
これからどんどん熟していくので、あわててムクドリ対策のネットを張りました。
この樹には昨年ネットを張っていたので、今年は昨年の経験が生きて案外早く張れました。
使ったものは、トマトパイプを2本とダイソーネット(2m×2m)4枚とダンポール6本とU字ピンと洗濯ばさみです。
昨年は2500円位の出費でしたが、今年は昨年の再利用でしたので、出費は洗濯ばさみ100円だけでした。
今年の改善点は、以下の2点です。
1)収穫し易い様に、4枚ネットの端を重ね合わせる様に洗濯ばさみで固定して、重ね合わせから中に手が入れ易い様にした事。
2)下からの侵入対策として、ダンポールをネットの下部を通して、ダインポールをUピンで地面に固定したこと。(下の写真参照)
この対策で、どれくらいの効果が出るか楽しみです。