その道の権威である老師と,微妙な弟子との会話。
弟子「ねぇ,ロースィー。」
老師「・・・。」
弟子「ねー,ロースィってばぁ。何で返事してくんないの?」
老師「・・・。悪かったな,老衰で。年の割には若い方だと思っていたのじゃが。」
弟子「えー,誰もロースィのこと老衰だなんて言ってないし。何のこと-?」
老師「では,その『ロースィ』という呼び名を止めてくれんかの。」
弟子「は?だってロースィはロースィでしょ?他になんて呼べばいいわけ?意味わかんないし。」
老師「・・・。」
早く破門にしましょうよ,ロースィ。
弟子「ねぇ,ロースィー。」
老師「・・・。」
弟子「ねー,ロースィってばぁ。何で返事してくんないの?」
老師「・・・。悪かったな,老衰で。年の割には若い方だと思っていたのじゃが。」
弟子「えー,誰もロースィのこと老衰だなんて言ってないし。何のこと-?」
老師「では,その『ロースィ』という呼び名を止めてくれんかの。」
弟子「は?だってロースィはロースィでしょ?他になんて呼べばいいわけ?意味わかんないし。」
老師「・・・。」
早く破門にしましょうよ,ロースィ。