p と b，f と v，k と g，t と d，では h と何？

h（フ，とかハ，という，k に近い子音） の有声音にあたる子音というのはあるのだろうか？
そもそも h が無声音なのかどうかが怪しいけど。

Wikipedia で IPA（国際音声記号）を調べてみたけど，h の有声音に該当する記号はそもそも設けられていないようであった。

新ルールの提案。

サッカーのPKに替わる新判定法の提案。

ボクシングなどで採用されている採点方式ではどうだろうか。

ボールのキープ率やシュート本数，ファウルやイエローカード，レッドカードの数を何か数式に代入してでてきた数値で判定するのである。

検討する価値はあると思うんだけど。

残念。

PKとかいうつまらん方法で勝負を決めるというルールはどうにか改正できないもんかなぁ。

指数計算。

指数といっても，不快指数の計算である。

28日の日中はいったい何リットルの汗をかいたのだろうか，と本気で見積もってみたくなるほど蒸し暑い一日である。

我が家のある部屋は28度で湿度が63％，となりの部屋は29度で湿度が65％であった。
あるサイトで不快指数を求めてみたところ，28度の部屋は77，29度の部屋は79であった。
いずれも「やや暑い」ということらしいが，日本人の65％は不快指数77で不快に感じるそうだ。

僕はその65％の一員である。

不快指数が80を超えると，体感は「暑くて汗が出る」とのことで，79の部屋もあることだし，現に暑くて汗が噴出している。

こんな気候だと，脳や内臓が腐らないか，ちょっと心配である。

今度のキリ番後日談。

僕が気がついたときにはすでに 14149 だった。
1.4149 だと，2乗すると 2.01356・・・で，2からかなりズレてしまう。
残念。

次は 17320 かな。

今度のキリ番。

授業のホームーページのカウンターが14000台に突入した。
14142 が狙いどころである。

失恋というわけではない。

金曜日に髪をばっさりと切った。
昼時前後のタイムサービス，カット690円の安さには抗えない。
梅雨時で暑くなってきたから，切り時だと思っていた。
髪を切るのはちょうど二年ぶりである。

悲願。

ついに念願がかなった。

20年前に見たのを最後に，実物を見る機会は訪れなかった。

やっと，野外で蛍を見ることができた。

点滅しながらふわ～りふわりと漂う，不器用な飛び方をしていた。

ときどき葉っぱにとまって不思議なリズムで明滅を繰り返しているものもいた。
それは間近で観察することができたが，辺りは暗く，蛍も小さいので，光っているのがどうも腹の先に二箇所あるように見えたくらいで，詳しく観察したというほどではない。

二匹が空中で激しく衝突したり，木の上から急降下して地面に墜落する個体があったり，葉に止まっている数匹の明滅パターンがシンクロしたりと，小一時間ほどであったが，蛍の舞の様々な側面を垣間見ることができて，大満足である。

不器用な飛び方や，呼吸のリズムにも似た蛍光の明滅を見ていると，蛍への愛おしさがこらえがたいほどにこみ上げてきた。
彼らが活動している様子そのものがなんだかとてもいじらしくてかわいらしいのである。
これも一種の「萌え」であろう。蛍萌え。

今回訪れたほたるの里には数十匹がいた。ぜひ今後も末永くほたるの里であり続けてほしいものである。

兎が飛び跳ねているような。

兎が飛び跳ねてイエイ！とやっているような月の影がくっきり見える，晴れた夜空であるが，ぼちぼち満月なのかと思っていたら，ちょっと惜しかった。
26日夜八時半に満月だそうだ。
明日は晴れるかわからないから，今夜のうちに満月を堪能しよう。

って言っても，寝室にカーテンがないので，眩しいし，寝ようとすると同居猫共が一部バトルを開始してうなり声を上げるわ，僕の上もお構いなしに駆け回るわでなかなか寝付けないんだけどね・・・。
クーラーもつけていない蒸し暑い部屋なのに，ぽてっと横っ腹に倒れこむように寄り添ってくる猫がいる。それに，仰向けになるとすかさず3匹ほどが胸や腹に乗っかってくるのだが，ひどいときには首の上にのしかかってくることもある。
「ぐ，ぐるぢい・・・」と芝居がかった調子でアピールしても，猫共は目を細めて挨拶をしてくるくらいで，どいてくれるどころか，満足そうにゴロゴロ喉をならしてますます居座るだけである。

かわいいんだけど，暑くて重くて，そして爪やつま先が痛い。
三重苦なのである。

すごい！

正直，守りのサッカーでつまらない内容でもいいから決勝Tに進めばいいと思っていた。
まあ，そんな弱気な姿勢では同点すらままならなかっただろう。

とても良い内容だった。
もっともっとたくさんすごいプレーを見せてもらいたいものだ。