担当授業のこととか,なんかそういった話題。

主に自分の身の回りのことと担当講義に関する話題。時々,寒いギャグ。

真夏日。

2014-05-31 23:47:40 | 爺ネタ
日中の室温が32℃をマークした。

真夏の気温ぢゃん。
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衝動買い。

2014-05-30 23:36:18 | Weblog
コンビニで目にとまった本二冊をつい衝動買いしてしまった。

Gakkenの『時間術』と『猫語辞典』である。どちらも「読む」というより「眺める」という雑誌みたいな感覚で目を通すタイプの本である。

コンビニでさえ二冊も買ってしまうのだから、本屋には出費が怖くて立ち寄る気になれない…。
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夏模様。

2014-05-29 23:42:33 | Weblog
雷を伴う夕立のような雨が降った。積乱雲の仕業に違いない 。梅雨前だというのに、8月の終わり頃のような天気だった。

とはいえ、近年、5月は雹や霰、竜巻など、荒れた天気になりやすいので、例年通りなのかもしれない。
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夏が来た。

2014-05-28 12:38:33 | Weblog
今日は,暑い。気温はそれほどでもないのかもしれないが,蒸し暑くて汗だくである。

まだ6月に入っていないが,今日,僕に今がもう夏なのだと悟らせたことがらが二つあった。


1. ニイニイゼミが鳴いていた。

2. トンボが飛んでいた。


ちょっと前にカブトムシの成虫(の死骸)もみかけたことだし,これはもう,やっぱり夏だよね。
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歌う自転車。

2014-05-27 23:55:50 | Weblog
主に夜道でよく出会う、大きな声で歌いながら自転車をこぐ人。

たいてい十代とおぼしき若い男性であり、そして妙に歌がうまい。
これまでに遭遇した人は実はほとんどが同じ人物だったのかもしれないが、それとは違う人に会った気がする。ちょっと歌が下手だったし…。

時々、民謡らしきものを小声で歌うおばちゃんに遭遇することもあるけど、それもたいがいうまい。

別に聞きたくはないんだけどね…。
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心の中で叫んだ一言。

2014-05-26 23:56:54 | Weblog
雨に降られた。

折り畳み傘を持っていたものの,だいぶ前から骨が一本おかしくなっており,それがついに折れてしまった。

みすぼらしく壊れた傘を差しながら歩いていたのだが,世間の非情な風が容赦なく吹き付けてくる。

傘は雨を防ぐのにほとんど役に立たない。

服に冷たい雨が当たるのを感じて,思わず心の中でこう叫んだ。


「濡れるッ!」
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猫の寝顔。

2014-05-25 23:49:03 | 
4月いっぱいももたないんじゃないかと心配していたけど、5月までもちこたえ、5月半ばにいよいよダメだと覚悟を決めたけど、まだかろうじて生きている猫が甘えてくるので、特別に一緒に過ごしているのだが、寝顔が、ちょっと、ねぇ…。

瞬膜にほとんど覆われているから目は見えてないと思うんだけど、まぶたが開いてるのが、どうも…。

ちゃんとお目々つぶりなって言っても言うこと聞いてくれないんだよね…。

そん半目を開けた寝顔は、可愛くは、ない。
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腰の痛み。

2014-05-24 23:49:30 | Weblog
二週間前はかなりヤバかった腰の痛みは、今ではほとんど感じない。

ただ、痛みのもとというか、コアのようなものはとれていない。やはり普段の姿勢が悪いことと運動不足が要因なのだろう。

この仮説が正しければ、よい姿勢で運動すればよいことになる。ストレッチくらい始めようかなぁ。
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ものごとを理解するということ。

2014-05-23 23:54:28 | 雑感
数学では、命題の主張が正しいことを証明する。

僕はそこそこの年月、数学に携わってきたので、直観的に明らか(当然成り立つ)と思えることでも、証明をつけたり、いろいろな角度から眺めて正しさの確信を強めるようにするクセを努めてつけるようにしてきた。

しかし、数学を教える際、そうした姿勢の必要性を全く感じていないであろう学生たちに、同じ態度をとるようにと押し付けることに苦痛を感じつつある。

なぜそうしなければならないのか、という問いに対する、説得力のある回答を見出せていないのが大きな理由である。このことこそ、早急に「証明」しなければいけないことなのだが、そうしようにも何をどう考えたら良いのかわからない。

それはまるで、当たり前にしか思えないことがらを証明せよといわれて途方にくれている、僕の学生たちと全く同じ状態なのかもしれない。

証明に重きを置く立場と、証明などどうでもよくて、何かの問題の解決に使えさえすればよいとする立場は、やはり水と油のようにくっきり分かれてしまうものなのだろうか。

証明の中には、なぜ上手く行くのかピンとこないものも多いが、基本的には定理や命題の意味することに対する理解を深めるよすがになると思うので、教える側としてはなるべく伝えたいものである。

もっとも、そうして理解を深めることにどんな意義があるのか、という新たな問いの試練に晒されるのだが、それに対する答えは、好みの問題、という究極の答えしか無いように感じている。

証明を考える行為は楽しいと思うんだけどなぁ。似たような感性の人は惹きつけるだろうけど、興味を持てない人に、一体どうアピールすればいいんだろうか。

答えを探して思索し続ける他はない類の問いだろうが、いつか革新的な進展を遂げたいものである。
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なんだか気になる空だった。

2014-05-22 23:47:41 | Weblog
夕暮れ時、涼しくなって空が晴れているのに、積乱雲のような雲に稲光が走っていた。雲の上部は茜色に染まり、なんだか気になる景色であった。
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