日没前の夕日を浴びる小田急8000形。小田急の通勤車両の中では最古参となってしまいましたが、今も元気に優等列車の運用についています。8000系のデビュー当時、小田急通勤型車両の内装といえば寒色系でしたが、1987年に登場した8064Fから、赤いシートの暖色系の内装となりました。今のように情報が豊富でなかった時代、初めて見たときには、たいそう驚いたことを思い出します。
小田急線 百合ヶ丘 - 読売ランド前
日没前の夕日を浴びる小田急8000形。小田急の通勤車両の中では最古参となってしまいましたが、今も元気に優等列車の運用についています。8000系のデビュー当時、小田急通勤型車両の内装といえば寒色系でしたが、1987年に登場した8064Fから、赤いシートの暖色系の内装となりました。今のように情報が豊富でなかった時代、初めて見たときには、たいそう驚いたことを思い出します。
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