豊田車両センターまつりに息子と出かけてきました。快晴だった昨年とはうって変わって今年は生憎の天候でしたが、はまかいじの懐かしいヘッドマークを掲出した長野総合車両センタ-189系N102編成と、あずさのヘッドマークを掲出した豊田車両センターM50編成が並ぶ姿が見られました。
豊田車両センター
豊田車両センターまつりに息子と出かけてきました。快晴だった昨年とはうって変わって今年は生憎の天候でしたが、はまかいじの懐かしいヘッドマークを掲出した長野総合車両センタ-189系N102編成と、あずさのヘッドマークを掲出した豊田車両センターM50編成が並ぶ姿が見られました。
豊田車両センター
この週末は生憎の天候で、今日は息子と京王の新車5000系に乗り鉄すべく、出かけてきました。残念ながら乗ることはできませんが、高幡不動でその姿を見ることができました。京王の5000系といえば、初代の5000系が好きで、現在でもその姿を見ることができる富士急をたびたび訪れてきましたが、このところ日中の普通列車は写真の6000系ばかり運用されているようで、先月も1時間半ほどこの場所で粘ってみましたが、結局1000系の姿を見ることはできませんでした。
Nikon D610 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
1/800 f/5.6 ISO 200
母親の見舞いの後、外に出てみると北の埼玉方面は青空が広がっていました。カシオペア紀行の運転日なのでカメラは持っていましたが、天気予報が雨のち曇りであったので、APS-Cの小型一眼レフに35mmの単焦点レンズ、小型三脚と最小限の装備です。今年はヒガハスでのカシオペア紀行撮影時の曇り率が非常に高く、これまで一度しか晴れに遭遇していません。今日は行けるかもしれないと期待しつつ行ってみることにしました。現地に着くと稲穂もちょうど刈り入れ前で、多くの人がカシオペア紀行の撮影に来ていました。カシオペア紀行が来るほんの10分ほど前まではこのようなすばらしい光線状態でしたが、またしても直前に低い雲に覆われ、カシオペア紀行通過時には若干日が差したものの、完全にマンダーラとなってしまいました。しかし緑タキもこうして見るとなかなかの編成美で、EF65や66が牽引していれば、格好の被写体となりそうです。
Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
1/1000 f/5.6 ISO 200
10月3日で大阪環状線から撤退する103系。大阪環状線には幾度となく乗っているものの、103系は意外と撮影しておらず、2013年に大正駅で撮ったこの写真が最後の一枚となってしまいました。
大阪環状線 大正 - 弁天町