前面旧塗色の8713Fを定番の鶴ヶ峰のカーブで撮影してきました。東急、JRと乗り入れるようになって以降、この区間を行き交う列車が非常に多くなり、日中にも関わらず2分後に次の列車が鶴ヶ峰駅に到着しているといった時間帯もありました。
相鉄本線 鶴ヶ峰 - 西谷
前面旧塗色の8713Fを定番の鶴ヶ峰のカーブで撮影してきました。東急、JRと乗り入れるようになって以降、この区間を行き交う列車が非常に多くなり、日中にも関わらず2分後に次の列車が鶴ヶ峰駅に到着しているといった時間帯もありました。
相鉄本線 鶴ヶ峰 - 西谷
2016年8月に583系で運転された快速 あいづ。大の583系好きであった私は磐越西線を走る最後の機会を記憶すべく、期待を胸に現地入りしました。後打ちであったものの、夕方の順光で最後の雄姿を捉えることができ、満足した気持ちで帰路についたことを思い出します。子どもの頃から大のファンだった583系。3つのヘッドライトが線路の彼方に見えたときの興奮と緊張は今でも忘れられません。
磐越西線 猪苗代 - 川桁
Canon EOS 6D EF70-200mm F4L USM
連休初日は、7月末から検査明けで運転を再開したSL ばんえつ物語を撮りに出かけてきました。途中、天気予報のサイトでは、長岡の最高気温が39度と出ていましたが、五十島も肌をさすような猛烈な暑さで、日傘と日焼け止め、そして新津で買った冷えたペットボトル2本で何とかしのぎました。
磐越西線 五十島 - 三川
Nikon Z6 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
4月に廃止となった留萌本線峠下駅を発車する深川行き普通列車。駅舎の外に据付られた古めかしい温度計は氷点下20度を指していました。若いファンは待合室に戻らず、外で熱心に駅舎の撮影などしている様子でしたが、私などこの時、外にいられるのは5分が限界でした。今年の夏はかつてない酷暑が続いていますが、急に冬の北海道のあの凛とした空気に触れたくなってきました。
留萌本線 峠下
先週末、暑いので近場でかつ重いカメラを担いで歩くのが億劫になって軽量なAPS-Cのミラーレス一眼を持って2000系を撮りに西武国分寺線を訪れました。かつては新宿線、池袋線の両本線の主力であった同系列も本線系統では見かける機会もかなり減ってきました。それにしてもこういった列車写真を撮ると、APS-Cとフルサイズのセンサーサイズの違いによる画質の差がほぼ判別がつきません。やはり写真の画質はレンズの性能によるところが大だとあらためて思った次第です。
西武国分寺線 小川 - 東村山
タラコ色のキハ40が無性に撮影したくなり小湊鉄道へ赴くも、この日は五井で休憩中。せっかく五井まで来たので海士有木でキハ200を撮影し、その後3400形、3600形が日中の時間帯に運用に就いていた京成線に向かいました。
小湊鉄道 五井駅