鹿島貨物 1092ㇾにクリーム色のナンバープレートを付けたEF65 2101号機が入ったということで、下総神崎まで撮影に行ってきました。京成回りで成田に着いたときには厚い雲に覆われていましたが、滑河あたりからは晴れ間が広がっていました。
成田線 下総神崎 - 大戸
鹿島貨物 1092ㇾにクリーム色のナンバープレートを付けたEF65 2101号機が入ったということで、下総神崎まで撮影に行ってきました。京成回りで成田に着いたときには厚い雲に覆われていましたが、滑河あたりからは晴れ間が広がっていました。
成田線 下総神崎 - 大戸
この度、引退発表のあったキハ28形2346号車。車齢55年を超える同車を全般検査を行うにあたって、いすみ鉄道の年間運賃収入を越える費用が必要とのことで、古い車両を維持していくことの大変さをあらためて認識させられました。GWは天気もよかったので、新緑のいすみ鉄道を訪れ、急行運用に就くキハ28形を撮影してきました。
いすみ鉄道 新田野 - 上総東
ファンの間では来れば曇ると言われるEF81 81号機。元お召機の81号機は、これまでヒガハスで曇天下での写真しか撮れていませんでしたが、万が一晴れた場合に備え、ヒガハスよりも前面に光線が回りやすい久喜と新白岡の撮影地へ行ってみました。現地到着してみると、案の定、空は厚い雲に覆われていましたが、カシオペアが来る直前に奇跡的に雲間から日が差してくれました。
宇都宮線 久喜 - 新白岡
5月5日は一人で磯部俯瞰に行ってきました。鉄道利用で行ったのでベスポジは確保できませんでしたが、Pトップに障害物はかかるものの、まあ許容範囲と思っていると、あいにく通過前に風が吹き木の枝がフレームインしてきました。しかし、このところ好きな車両の引退が相次ぐなか、晴天の好条件の下でEF65 501号機を撮影でき、今年のGWはとても有意義でした。
信越線 安中 - 磯部
ELぐんまよこかわ号を撮影後は横川まで信越線に乗り、さらにめがね橋(私の世代だとついつい第三橋梁などと言ってしまいますが)を見せようと旧道を経由するバスに乗って軽井沢に向かいました。めがね橋の偉容には感心することしきりだったものの、少々乗り物酔いをしてしまったようです。軽井沢に着くと浅間山が殊のほか綺麗に見えていたので、気を取り直して御代田の撮影地へ行って115系を撮影しました。
しなの鉄道 御代田 - 平原
今日はEF65 501号機を初めて撮ってみたいという息子と思惑が一致し、思春期となり普段は友人たちと乗り鉄に出かける息子と、久しぶりにELぐんまよこかわを撮りに出かけてきました。御年57歳を迎え、"古典機"とも言える同機ですが、数年前までは安中鉄橋などに行ってみると、別の撮影地でも見たことがあるなというような人をしばしば見かけたものですが、撮影に来ているファンの年齢層は中高生と思われる世代の人たちが多く、被写体となる車両のみならず、撮る側にも着実に世代交代の波が押し寄せていることがひしひしと感じられました。
信越線 安中 - 群馬八幡
Canon EOS R EF70-200mm F4L IS USM
「185系首都圏ぐるり旅」をネブハヤまで撮りに行ってきましたが、青空が一転しまさかの曇天に。さらには上りの踊り子号と被るという残念な結果になってしまいました。「185系首都圏ぐるり旅」が来る15分ほど前、上りサフイール踊り子 2号が通過したときには写真のように文句なしの晴天だったのですが・・・。
東海道本線 早川 - 根府川
Canon EOS R EF70-200mm F4L IS USM