姿を消した武田菱塗色のE257系。武田菱の配色が1両ごとに異なっており、なかなか洒落たデザインでした。
中央本線 鳥沢 - 猿橋
Nikon D7200 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
姿を消した武田菱塗色のE257系。武田菱の配色が1両ごとに異なっており、なかなか洒落たデザインでした。
中央本線 鳥沢 - 猿橋
Nikon D7200 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
雨の八トタカーブカーブにて。天気が思わしくなかったので見合わせようと思いましたが、PFも西武101系も昭和にタイムスリップしたような原色同士の組み合わせだったので記録がてら出かけてきました。
中央線 八王子 - 豊田
晴れ渡る空の下、485系 華が懐かしいモーター音を響かせて走り去って行きました。かつてはジョイフルトレインに改造された車両には目もくれませんでしたが、今となっては貴重な国鉄型車両。最後の雄姿をできるかぎり記録していきたいと思います。
中央線 立川 - 日野
国鉄色の2068号機が牽引する鹿島貨物1093レ。撮影後、市川から総武快速線に乗って品川駅に着くと、ホームに停車するE231系の周りに黒山の人だかりができていたので、ネタでもあったのかと慌ててスマホで検索してみると、渋谷駅工事のため山手線の運休の代替列車のようでした。どういう行先を出しているのか、はたまた臨時などと表示していつのか見てみようと思いましたが、人だかりの中に入っていくのもと思い、断念しました。
総武本線 市川 - 船橋
Canon EOS R EF70-200mm F4L IS USM
今日は好天に恵まれ、久しぶりに江戸川を渡り千葉県へ越境しました。ちょうど、運用情報を見ると京成3400形と国鉄色のEF65 PFが牽引する貨物列車が京成八幡、本八幡周辺で効率よく撮れそうであったので、先にやって来る3400形を撮るべくる菅野、京成八幡のストレートポイントへ。すると最初にやって来たのは1972年にデビューした3500形のトップナンバーの3504Fで、70mmで撮るときれいに6連が収まりました。そしていよいよ本命の3400形。しかし、白い車体に架線の影が目立ってしまい、微妙な結果と相成りました。
京成本線 菅野 - 京成八幡
Canon EOS R EF70-200mm F4L IS USM
今日が10月14日の鉄道の日であったということを、23時を過ぎた今になってハタと気づきました。そこで急いでとっておきの1枚をアップしてみたいと思います。写真は11年前、2010年に撮影した雪中走行するボンネット489系 特急はくたか。583系と並んで、私の最も好きな鉄道車両のまさに双璧をなす存在でした。
上越線 大沢 - 塩沢
Canon EOS 40D EF70-200mm F4L USM
α7IIに代わって今年導入したEOS Rで撮影した小湊色のキハ 40。電源を入れるとタイムラグがほぼなく起動し、EVFも自然な見え方で、最大の利点である軽さも相俟って一気にメインカメラになりました。まだアダプターを付けEFレンズで撮影していますが、いずれはRFレンズを導入し、機材をスリム化する計画です。
小湊鉄道 五井
Canon EOS R EF70-200mm F4L IS USM
2006年3月まで103系の活躍が見られた常磐快速線。美しい色合いをしたエメラルドグリーンに塗られた103系が15両もの長大編成を組んで、モーター音を轟かせながら疾走する姿は、まさに圧巻といった感じでした。スマートフォンに表示された10月3日という日付をみて、当時の103系の走りっぷりをふと思い出しました。
常磐線 我孫子 - 天王台
初めて撮影した4両編成の350形。新古河は午後、正面に日が当たると思い降りたものの、正面に日が当たっておらず、場所を変えようかと思案しましたが、南栗橋から先は本数も少なくあえなく断念しました。この時間はまだ一面青空が広がっていたので、"夕日ギラリ"を期待してカシオペア紀行を撮りにワシクリに向かうも、程なくして巨大な雲に覆われ、カシオペア紀行が来たときにはほぼ闇鉄状態となってしまいました。
東武日光線 新古河 - 柳生