ある出版人から、ちょっとだけ私の昔の量子力学の講義ノートがどんなものだったか、関心をもってもらったらしい。
それで物性物理学の話を取り入れていた自分のノートをとり出してきた。主に物性物理学の初歩の知識を量子力学を学ぶことと直結させるというのが私のやりかたであった。
それだと超伝導とかはもっと格好の題材となるのだが、私はあまりこの超伝導についてあまりつっこんだことを知らない。それで、ファインマン物理学の訳書(岩波)なら第5巻(原著なら第3巻)をとりだして読もうとしている。
これは村上雅人さんの量子力学の本(海鳴社)でちょっとだけそんな話題が出ていたからである。
それで物性物理学の話を取り入れていた自分のノートをとり出してきた。主に物性物理学の初歩の知識を量子力学を学ぶことと直結させるというのが私のやりかたであった。
それだと超伝導とかはもっと格好の題材となるのだが、私はあまりこの超伝導についてあまりつっこんだことを知らない。それで、ファインマン物理学の訳書(岩波)なら第5巻(原著なら第3巻)をとりだして読もうとしている。
これは村上雅人さんの量子力学の本(海鳴社)でちょっとだけそんな話題が出ていたからである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます