午前中は病院に行った。もっとも10時半くらいに行ったのだが、帰って来たのは12時半ころだった。もっとも病院には歩いて3分くらいである。
妻が元の住居の近くにある病院に行くとなると車を出す必要があるので、「近くの病院に行け、行け」とうるさかったので仕方がなかった。
もっとも、それで前の病院には義理のわるいことをした。これは転居のためで仕方がなかった。もっとも転居といっても身柄が移って来ただけだから、あまり自分では転居したとかいう意識はない。
しかし、現に四六時中、体が今の住居にあることは事実である。あまり自分で自分の体を大事にするという考えがない。どうも医師の先生から見たら、おざなりのどうしようもない輩ではあるのだろう。
ただ、体のどこかが痛いとかいつも気分がわるいとこだと仕事にならないだろう。あまりそういうことが感じないですんでいる。
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