父の錯乱！？

うちの親父が何を思ったか、

「学費の一部を持つ」といい始めました。

こっちとしても困っていたので渡りに船なのですが、

今までのことを思うとなにやら薄気味悪いです。

約半分を超える額を負担してくれて助かっております。

来期も負担してくれるのかな？

まっ、当てにせず待ちましょう。

『去る者は日々に疎し』を考えるのこころだぁー

去る者は日々に疎し・・・。

疎遠になると忘れられる意ですが、

正に私のことですが、

田舎に帰るのは年に２回ほど（帰っているほうだと思うのですが）

特に思うのが空手の面々。

慕って来てくれる子が減っているような気がします。

反面、慕って来てくれる子もいるのですが・・・。

少数であります。

後は指導者の面々ですが、眼前の忙しさに囚われて

なにやら私の対する態度が邪険に扱われているような気がします。

別にＶＩＰ待遇を望んでいるわけではないのですが・・・。

人情が薄くなってきている世間を垣間見たように思います。

なんだかんだと言いながら昨日は空手の後輩と一杯やってました

そして今日は前に務めていた会社の面々と一杯やりやす。

そこまで会社の面々と仲がいいなら

会社に差し入れしてもいい所ですが、

体が（精神的なものも含めて）受け付けないので

会社は鬼門です

閑話休題。

過剰に意識しているのかもしれませんが、

私には『人望』とか、『カリスマ性』と

言うものが欠如しているようです。

こればかりはどこかに売っているものではないので、

欲しくとも得られるものではないのです。

どうしたら身につくのやら・・・。

誰か教えて。

人それぞれ・・・。

今日は地元の空手の父兄とその子とランチを食べました。

（中華でランチとは違和感がありますが）

父兄もまた空手をやっており黒帯の腕前。

しかし、仕事で思うように時間が作れず最近は

とんと稽古には顔を出してないとのこと・・・。

で、この方父兄会の会長もしており、

稽古も顔を出せないし、会長職を辞したいということで、

今の指導担当者にいったところ

「あっ、いいですよ」と、軽い感じの返事。

父兄曰く「もう来なくていいよ」とのニュアンスがあったとのこと、

父兄本人は「時間があればいつでも行きたい」のである。

私はと言うと、今の指導担当者からは

「あの家族はもう辞めた」と聞いていたので

父兄との話のギャップに戸惑いました

仕事と空手の指導両方は難しいのは、

私も十年以上やってきたので重々承知です。

しかし、両方でいっぱいいっぱいになって、

気配りが無く、排他的な態度はいかがなものかと思いますね。

一言いうと、『人間の扱いに雑』なのであります。

人間を取り扱うときは子供、大人限らず細心の注意を

あっ、私も気をつけねばね・・・。

追伸：こういう時に俺がずっと地元にいて指導担当して居ればなぁ

と、思い京都に行ってしまった自分を責めるのです

飲酒がしんどい時期

今は基本的に『躁』時期なのですが、

そこに問題が

お酒が呑めないというか、酔いが早く苦しくなるのです

ですから、明日から四日連続宴がありますが、

残念ながらお酒は断念せざるを得ません

なんでだろう

まったく、同席する方には面目ない話なのですが・・・。

『That's What Friends Are For』

実力派競演といったところでしょうか。

『That's What Friends Are For』

耳の心地よい曲です