腹は減っても

日に日に症状が重くなる感じです。

この感じはなった人じゃないと解からないと思いますが、

腹が減っているのですが、何もかもがオックウなので、

結局、食べないのです。今日は稽古なのですがそれも・・・

行くと楽になるのですが行くまでがシンドイ・・・

傍から見ると「怠け者」以外、何物にも感じない

でしょうが、やってる本人は自分の内面は

葛藤で渦巻いております。辛いんだなぁこれが・・・

一応、稽古に行く準備でもしましょうかね・・・。

大会にも出ることだし・・・

話は変わるのですが、今月下旬から神奈川の兄の下へ

その後、北陸の田舎へ関東～中部横断旅行をいたします。

兄のところでも兄が指導部長している道場で汗をかく予定ですし、

田舎の道場でも指導と大会に向け自主練習をする予定です。

閑話休題。

今週、通院するのですが医師とも話をして今の現状を話して

なんとか、今の状態から立ち直れるよう

方策（といっても薬の変更ですが）を立ててもらうようにします。

今の眠り姫ならぬ『眠り中年』を脱出せねば

上京も帰省も楽しく無いですからね。

東京では何をしようかというか、どこに行こうか計画中です。

お勧めがあればコメントくださいね。

戻ってきた

相変わらず暑い最中闘病中の私です。

一つ朗報（？）といえば、食欲が戻ってきたということでしょうか。

でもここはじっと我慢の子で、

夕食はあまり食べないようにしております。

なぜかって？そりゃやっぱり太るからです。

せっかく、落ちた体重を戻すのはもったいない。

これを期にオーバーウエイトを克服したいと思います。

というのは、建前でおっくう感が抜けず

晩飯を作る気になれないだけなのです

で、毎年の様に「夏バテ」するのです

嫌な時期に『うつ』が巡って来るものですね・・・。

抜けないのは、おっくう感だけでなく、「希死念慮」も抜けませんね。

これは、夜に来ます。

ですので、早めに寝るようにはしているのですけど・・・

やはり、「夏休み」ということでついつい夜更かししてしまいます。

すると、希死念慮がお越しになります。誰も呼んでいないのに・・・

いまだにこの時期の過ごし方が解かりません。

『希死念慮』といえば聞こえは良いが、

要は「死にたい」、「消えて無くなりたい」という気持ちです。

「希死念慮」って医学用語ですかね？

あまり、人間味の無い言葉ですよね。

あぁ～困った、困った・・・。

助けてぇ～