先日、4月23日だったでしょうか?知らない電話番号から掛かってきて
「うつせみさんのお電話ですか?こちら✕✕社会福祉協議会です。先日、採用試験ご苦労様でした。結果なんですが『不採用』となりました。それから・・・・」。
「不採用ですか?」
「えっ、『採用』です。出勤日なんですが、緊急事態宣言が出そうなので、5月1日にはできませんので、またこちらからご連絡させていただきます。」
・・・そんなわけで「某市社会福祉協議会 相談員兼福祉図書館事務員」に採用なったのですが、採用期間は一年で延長の可能性はありますが勤務態度や市の予算の関係で事業継続がなかったら、その年度で打ちきりです。これは求人票にも記載してあったので分かっていた話なのでね。後に連絡があり、とりあえず「緊急事態宣言明け」の5月12日に初出勤予定になりました。採用通知とシフト表が送られて来たのですが思いの外、出勤日数が少なく面食らっております。そんな時、精神科のクリニックへ定期受診したのですが、目的は定期受診と「障害年金更新のための診断書」をDr.に書いてもらうために行ったのですが、その旨、Ns.に伝えしばらくすると、Ns.曰く「先生が『この患者さんは年金もらえないレベルの患者さんだから書くわけにいかない』ということだそうです。」。なぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅー!!!!!給与が少ない分、年金でまかなおうと思っていたのに、働き出して貧乏になるとは本末転倒な話しです。年金が打ち切られたら、生活保護へ一直線です。
めでたくもあり、めでたくもなし・・・没