「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

日々仏滅 「急転直下、退職のこころだぁーっ!」その2

2020年06月18日 23時43分19秒 | 日々是佛滅
徐々に世間は「新型コロナ禍」から解放されつつありそうですが、
私の「職場禍」からは今ひとつ解放されないようです。
なぜか?
まだ、直属の上司(課長)から「退職願を書いてくれ」という話しが来ない。
もしかして、はるか上の上司(部長)が暴れているのでしょうか?(笑)
もしかしてのもしかして「退職を認めない!」という悪質法人なのでしょうか?
まぁ、そんな心配は無いと思っておりますよ。
なぜなら、私は一介の「パートのおじさん」なのでありますから。
いくらはるか上の上司(部長)の秘書のような仕事をしていたとはいえ、
代わりはいるでしょうからね、
この法人には「村」が出来るほどの従業員が居ますからね。
しかしね、問題はこの上司に対して「いろいろな手回し、気遣い」が出来る人でないとねぇ。
まぁ、アン・ルイスの「六本木心中」の一説じゃないけれど、
「人の心なんてお天気で変わるのさぁ~♪」でないけれど、
まぁ、「こころコロコロ」で気分が転変する方で、「話すだけでも気疲れする方」なのでね。
命名するならば「歩く鬼門」(辞めたとはいえひどい言い方)みないなモンですので
私もこのお役目をいただいて、2年持ったのかな?
自称「忍耐の男・うつせみ和尚」なのですが、近づけば近づくほどに
相手方にも私に良かれと思っていたことも私にとっては
「ただのプレッシャー」という事もあるわけで、それを断ると途端に烈火のごとく
怒り狂うわけですからね・・・。
烈火だけに消防車を呼ぼうと思ったくらいです(ウソ)
いろいろお仕えしたのですが「川口で船を破る(かわぐちでふねをわる)」とでも
言いましょうか、私のような障がい者職員というのは希有な存在で
住んでいるところでは講演を頼まれるくらいでしたが、
それもこれも職場に居ればこそ、というわけです。
その反面職場では「食い扶持を稼がないヤツ」という法人内で陰口を叩かれる存在でもありましたよ。
そのことをはるか上の上司(部長)にいうと「そんなこと気にするな」でした。
ですがね、気にしますよねぇ~
こちとら精神を病んでいる人なのですから、「気を気で養え」なんて戦中でもあるまいし・・・。
そして私はドロップアウトしたわけです、ハイ。
ここ数日は、眠りが浅い時間時なりますと、前の職場で暴れ狂っている
はるか上の上司を夢見るのであります。
ん~、十分蝕まれておりますねぇ~(T-T)
この先、退職の手続きで職場に行くことが、少なくとも1度はありますから、
はるか上の上司のお休みの日を狙って行くほかありませんよね。
というと・・・・
あの曜日とあの曜日か・・・。
まっ、明日直属の上司を突っついてみますかね。





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