入院日誌 役人を叱る

私の生活保護担当の役人は何かと高飛車。

５０台女性。行き遅れ。

生活保護が決定したのは、つい最近。

で、決まるまでに接骨院に通っていたのですが、

それがダメだと、電話してきたのです。

だって決定前でしょ？

まっ、４月８日まで遡って認定してくれたのはありがたいけどね。

で、彼女はまくし立てるわけです。なんで、４月５月に行ったのか、と。

仕方ないでしょ、肩こりは鬱の症状に挙げられるくらいなんだから。

私は事もあろうに講義が終わって、下校する人波の中で切れて怒鳴ったもんだから、

みんな振り向いてびっくりしてましたね。

怒鳴ってすぐ電話を切って、１、２時間後、電話がかかってきましたが無視しました。

留守電に蚊の鳴くような声で「お電話ください」とあったので、

それからまた１時間後にようやくこちらから電話すると、

すごく下手に今月と来月いっぱいは、生保でみますので、それ以降は無理ですので…

まっ、仕方ないでしょう。制度ですからね。

この制度によると接骨院の先生は治療者と認められていないようです。

ん～、実態と違うなぁ。

行くなら、整形外科に行けということです。西洋医学至上主義ですね。

鍼灸もダメなんですから。

西洋かぶれもいいとこですわ。



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