『不信任可決』で、国民の信任は得られたのか？

小沢氏激怒、菅・鳩山会談の詳細知らされず （読売新聞） - Yahoo!ニュース

先日からの騒動・・・

ある世論調査によると、

菅首相を支持する人の倍、不信任する人がいるそうだ。

だからといって、私は今、菅首相を辞めさせる訳にはいかないと思っていた。

なぜか。

公示、選挙戦、投開票、首班指名などなど

手続きで一か月は時間を潰すそうだ。

おいおい、この国家的非常時に・・・。

私の見渡すところ、もう民主党には首相候補はいません。

ということで、私は民主党支持を辞めます。

地域選は別ですけどね。

また、馬鹿をさらけ出した日本・・・。

わしゃ知らんわい。

なにをしろというのか？

昨日は、同期入学の人たちとお食事会をしました。

酒場を求めて雨の中をウロウロ。

私の横を歩いていた、日本語日本文学科の

小さい女の子が（といっても３０近い女性）が、

「空蝉さんは卒業したらどうするんですか？」

「・・・浮浪者かな」

「えっ、そうなんですか」

「（そんなわけねーだろ）まだ決めてないよ」

「お寺の話しは、どうなったんですか？」

「それも決めてない」

「ふ～ん」

てな具合の会話でした。

本当に今のところ何も考えていません。

恐らく、田舎に帰省すれば、

矢継ぎ早にこの手の質問が来るに違いありません。

「・・・鬱によくない・・・。」

逆にいえば、鬱を寛解に近づけるための環境を作ればいいわけです。

そうかぁ・・・。

なんとなく、見えたような気がします。

さて、ピザが冷めますのでこのへんで・・・

忍び寄る・・・

今日二度目の起床・・・

一度目は２時ごろでしたね。

今と同じパソコンを開いて、ネットに接続していました。

すると、言いようのない気分に包まれました。

初めての感じでした。

『希死念慮』です。

「これはやばい」と思って、パソコンを急いで閉じて就寝しました。

なにやら、怪談じみてますが、初めてのこの感覚は、

正直、「怖かった」ですね。

死ぬのが怖いわけではないにですけど、不本意に衝動で死ぬのが怖いのです。

いやはや、ちょっと早い肝試しでした。