アトリエのこども教室、現在の制作はハロウィン課題に入っていますが、
先の “ 間伐材 ” を使った作品のご紹介がまだになってしまっていたので、今日はそちらを
頂いたのは横須賀の山林から切り出された間伐材。
今回はあえてこちらで作る物を指定せず、グラインダーで表面をきれいにしただけの
ものをドンと渡し、自由に絵を描いたり工作していいよ。という形にしました。
間伐材と言っても小学生にとってはかなりゴツイもの。素材そのものを加工すること
は難しいとみたか、今回はこの木材の上に “ 乗せたらよいもの ” を考えられた生徒さん
が多かったです。
紙粘土などを使ってそれぞれに造形し、
SOくんは 『 富士山 』
上空から見た感じ(年輪は等高線?)とし、樹海と手前の湖は山中湖です。
RYちゃんは大好きなカワウソのぬいぐるみを置く台を考えました。
遊園地のグルグル回るコーヒーカップをイメージし、紙粘土で作ったカップに乗せました。
のんびり気持ちよさそうですね。
CHちゃんは公園の遊具。
割り箸のブランコで遊ぶのは 『 無限死ペンギン 』 という名のオリジナル・キャラクター
(だそうです。)
明日も作品の紹介を
先の “ 間伐材 ” を使った作品のご紹介がまだになってしまっていたので、今日はそちらを
頂いたのは横須賀の山林から切り出された間伐材。
今回はあえてこちらで作る物を指定せず、グラインダーで表面をきれいにしただけの
ものをドンと渡し、自由に絵を描いたり工作していいよ。という形にしました。
間伐材と言っても小学生にとってはかなりゴツイもの。素材そのものを加工すること
は難しいとみたか、今回はこの木材の上に “ 乗せたらよいもの ” を考えられた生徒さん
が多かったです。
紙粘土などを使ってそれぞれに造形し、
SOくんは 『 富士山 』
上空から見た感じ(年輪は等高線?)とし、樹海と手前の湖は山中湖です。
RYちゃんは大好きなカワウソのぬいぐるみを置く台を考えました。
遊園地のグルグル回るコーヒーカップをイメージし、紙粘土で作ったカップに乗せました。
のんびり気持ちよさそうですね。
CHちゃんは公園の遊具。
割り箸のブランコで遊ぶのは 『 無限死ペンギン 』 という名のオリジナル・キャラクター
(だそうです。)
明日も作品の紹介を