NIKKO IS NIPPON
言葉の意味は良く分からんが兎に角凄い自信だぁ!
というわけで、この3連休は家族で2泊3日の日光の旅に出かけてきました。本日の目的は日光東照宮です。新幹線で東京を経由し、宇都宮から日光へ。
徳川家康公が祭られている神社で、門や壁面にこれでもかと言うくらい細かい彫刻がされていました。その技術力というより、財力に圧倒されました。これだけのものを作るには相当のお金がかかったはずです。中でも、本殿の中の「石の間」という所は天井に宝石の粉で装飾がされており、そこだけで何億とか何十億の価値があるのだとか。流石にそこは当時のままだそうですが、その他は今でも50年に1度は補修工事が行われているそうで、徳川家の威光は現代の世まで轟いているようです。つーか今はどこから金が出てるのだ?
・・・金の話ばかりになってしまいましたけど、中々に良い所でした。万博よりも外国人率が多かったしね。折りしも、今年は新橋の補修記念だとかでよさこい祭が開かれていて、駅前や寺社の中で大人も子ども入れ代わり立ち代わりでソーラン節などを踊っていました。まあ、賑やかなのは良いのですが参拝中も賑やかなのはどうかと思いましたね。いつもはそうでないのでしょうけど。
夜はペンションに宿泊。客層はカップル多し・・・orz
言葉の意味は良く分からんが兎に角凄い自信だぁ!
というわけで、この3連休は家族で2泊3日の日光の旅に出かけてきました。本日の目的は日光東照宮です。新幹線で東京を経由し、宇都宮から日光へ。
徳川家康公が祭られている神社で、門や壁面にこれでもかと言うくらい細かい彫刻がされていました。その技術力というより、財力に圧倒されました。これだけのものを作るには相当のお金がかかったはずです。中でも、本殿の中の「石の間」という所は天井に宝石の粉で装飾がされており、そこだけで何億とか何十億の価値があるのだとか。流石にそこは当時のままだそうですが、その他は今でも50年に1度は補修工事が行われているそうで、徳川家の威光は現代の世まで轟いているようです。つーか今はどこから金が出てるのだ?
・・・金の話ばかりになってしまいましたけど、中々に良い所でした。万博よりも外国人率が多かったしね。折りしも、今年は新橋の補修記念だとかでよさこい祭が開かれていて、駅前や寺社の中で大人も子ども入れ代わり立ち代わりでソーラン節などを踊っていました。まあ、賑やかなのは良いのですが参拝中も賑やかなのはどうかと思いましたね。いつもはそうでないのでしょうけど。
夜はペンションに宿泊。客層はカップル多し・・・orz
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