《河童》の旅メモ

富雄川流域探索

富雄川流域探索「富雄川と志賀直哉1」

2021年03月07日 | Weblog

「小説の神様」と言われる志賀直哉が
1925(大正14)年から1938(昭和13)年まで
奈良・高畑に住んでいた。
1934(昭和9)年1月に発表された「日曜日」に、
富雄駅から砂茶屋ま、富雄川沿いに歩いた話が登場する。


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