《河童》の旅メモ

富雄川流域探索

石大工・嗽楽を探して「宝山寺10」

2014年03月11日 | Weblog

参道左右の御家は和風建築がほとんどでございましたが、このお宅は洋風建築なのに大きな壺が垣根の間に御座いまして、一寸アンバランスかなとおもいましたが、お住まいの方にとっては「お前はまだまだ修行が足りんっ」とお説教をされるかも分かりません。