私は先週、2泊3日の日程で関西方面を旅行してきました。
関西へ行くのは、昨年1月に大阪・京都・高松方面を旅行して以来、約1年半ぶりで、今回はまず、新千歳空港から関空行きの便の乗って、関西へと入りました。
そして関空からは、南海電車に乗って大阪方面へと向ったのですが、その際、私が南海の関西空港駅構内(改札階)で見かけたのが、これです!
説明によると、南海が訪日外国人旅行者向けにつくったらしいイメージキャラクター「関空戦士ラピートルジャー」の等身大模型らしいです。
世界征服を企む「怪人ゴキブラー」と戦うために大阪秘密警察が開発した、対怪人用サイボーグという設定で、出動時には特急ラピートを用いるそうです。
マスク(頭部全体)は勿論、ラピートの先頭部分がモデルとなっており、設定では側面の前照灯が光り、また、ベルトは駅係員や乗務員のネクタイをイメージしており、バックルは、南海のコーポレートシンボルを模したものとなっています。
個人的な感想としては、重厚な雰囲気のマスクや肩アーマーなどに対して、下半身のデザインがややボリューム不足で(両脚はただの青色タイツに見えない事もなく)、余計なお世話ながら、その点がちょっと貧相かなと思いました(笑)。
関西へ行くのは、昨年1月に大阪・京都・高松方面を旅行して以来、約1年半ぶりで、今回はまず、新千歳空港から関空行きの便の乗って、関西へと入りました。
そして関空からは、南海電車に乗って大阪方面へと向ったのですが、その際、私が南海の関西空港駅構内(改札階)で見かけたのが、これです!
説明によると、南海が訪日外国人旅行者向けにつくったらしいイメージキャラクター「関空戦士ラピートルジャー」の等身大模型らしいです。
世界征服を企む「怪人ゴキブラー」と戦うために大阪秘密警察が開発した、対怪人用サイボーグという設定で、出動時には特急ラピートを用いるそうです。
マスク(頭部全体)は勿論、ラピートの先頭部分がモデルとなっており、設定では側面の前照灯が光り、また、ベルトは駅係員や乗務員のネクタイをイメージしており、バックルは、南海のコーポレートシンボルを模したものとなっています。
個人的な感想としては、重厚な雰囲気のマスクや肩アーマーなどに対して、下半身のデザインがややボリューム不足で(両脚はただの青色タイツに見えない事もなく)、余計なお世話ながら、その点がちょっと貧相かなと思いました(笑)。
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